chiryouin111’s diary

治療院KAZUです ^ ^ 健康に関わる事 理想的な身体動作を追求して行きます。

身体の使い方シリーズその135『手のアーチを作る』久々のクライミング関係の投稿を鍼灸師らしくツボを使って解説致します。武術家の方にもオススメです‼︎

今回のテーマは

 

『手のアーチを作る』

 

最近ではクライミングの投稿が少ないので

そちらを鍼灸師らしくツボを使って

解説したいと思います。

 

武術で突きの握りもそうですが

ライミングにおけるホールディングも

手のアーチは大切だと思いました。

 

私はしっかり握り込めるホールドや

カチ等のホールドは割と

全身の力を伝えやすいのですが

握り込み難いホールド・スローパー等は

力を伝えるのが苦手です。

 

重心を落として登る習慣があるので

抑えるホールドは身体が上がってしまい

力が抜けてしまいます。

 

苦手なホールドを持っていて気付いたのは

手のアーチを作りながら抑えると

身体が安定する事でした。

 

カチや握りやすいホールドは

手のアーチが作れているので

身体が安定するのだと思います。

 

下記のページは以前書いた手のアーチのBlogです

宜しければご参考にされて下さい。

https://chiryouin111.hatenablog.com/entry/2017/03/06/%E9%AA%A8%E6%A0%BC%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%9D%E3%81%AE1%E3%80%8E%E6%8C%87%E3%80%8F%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88

 

それでは

手のアーチですが中手骨の真ん中に

『労宮』

と言うツボがあります。

よく気が出入りする部分と言われていて

緑の丸の辺りが労宮です。

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その部分を膨らませる感じでアーチを作り

指先に力を伝えて行きます。

 

私はオープンでMP関節を曲げて握る

保持の仕方は苦手なので

カチ持ちやアーチを作る持ち方が得意です。

 

握り方にも色々タイプがあると思いますが

私と似た方の参考になりましたら幸いです。

 

武術の突きに関しても近々触れたいと思います。

 

 

如何ですか?

『手のアーチを作る』

 

詳しい手のアーチの作り方

指の治療が必要な方々はお気軽にお問合せ下さい。

 

治療院KAZU

中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/greeting.htm

#アーチ #カチ #オープン #クライミング #指 #握り #労宮

身体の使い方シリーズその134『ガマクを入れる』古流の空手や琉球舞踊の腰の使い方になります。型稽古や実戦を想定した身体操作の参考にもなり、お腹周りの意識を高めるにはオススメです!

 

今回のテーマは

 

『ガマクを入れる』

 

皆様は『ガマク』をご存知ですか?

 

ガマクと言うのは古流の空手で腰の事を言うそうで琉球舞踊でも腰の意味で用いる様です。

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私は骨盤を後傾させてお腹を作っているのですが

空手の型、三戦でも骨盤を後傾させて腹圧をかけて動きを作ります。

 

そして圧をかけられて膨らむ部分がガマクです。

広い意味では骨盤も含まれるのですが

今回は背中側から腹回りを指して解説したいと

思います。

 

此方も空手の型、ナイファンチでは身体を横に移動させますが基本的には正面を向いたまま動かずに技を出して行きます。

 

この時に腰の自然なうねりで動きを作るのですが

そのうねる部分がガマクになります。

 

基本的には身体や関節を捻ったり

タメを作らないで動くと

ガマクが鍛えられます。

 

ガマクの使い方は

これは中国武術発勁を撃つ原動力に似ていて

アスリートや様々な競技のトップ選手も知らずに

やっていると思いますが空手の型では

それが組み込まれている様です。

 

その意味を理解してから改めて

型稽古を行っていまして

型では約束事が多く拘束された形での

動きになるのですがこの拘束感が

実戦の時に生きると思われます。

 

道場での組手稽古では自由な動きは出来ますが

いざ自分の身を守る場面に遭遇すると

相手のプレッシャーや圧力が切れないと

身体の振りやタメは使い辛く力が出せず

拘束感の無い状態での稽古では

通用しない場合があります。

 

型の稽古やガマクの使い方も意味を理解しないと

十分な効果はありませんが色々とやってみて

改めてその辺りの重要性に気付きました。

 

まだまだ入口ですが深淵を覗いて行きたいと思います。

 

如何ですか?

ガマクを入れる

 

詳しいガマクの使い方や

お腹周りの治療が必要な方々はお気軽に

治療院までご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/greeting.htm

#ガマク #腰 #空手 #お腹 #腹圧

身体の使い方シリーズその133『鼠蹊部を座る様に開く』腰の入れ方を鼠蹊部の開き方や丹田で解説致します。腰椎後弯の腰痛の方にもオススメです‼︎

今回のテーマは

『鼠蹊部を座る様に開く』

 

腰の入れ方を鼠蹊部を元に解説致します。

 

よく腰を入れると言いますが

どの様な状態でしょうか?

 

私は今まで鼠蹊部を開いて腰を下から

入れる形をとっていましたが

 

ここ数年から腰椎前弯から後弯

骨盤前傾から後傾に変えていまして

 

鼠蹊部の開き方が違う事を理解しました。

今の段階での私の考察ですが

鼠蹊部,いわゆる股関節を屈曲や伸展させずに

緩やかなカーブを保ちながら開き椅子に座る様に

立ちます。

イメージは下丹田を骨盤で包み込む様な姿勢です。

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丹田とは臍の下の下腹部で気の集まる所と言われていて臍下丹田とも呼ばれています。

 

例えばのお話しですが

人が椅子として腰が背もたれと仮定した場合

骨盤が座面になり足が椅子の脚部に辺ります。

 

人の場合は足が二本しか無いので

少し高めの椅子が二本足で支える感じです。

あくまでも私の感覚ですが丹田を座らせる感じで

骨盤から腰を作り鼠蹊部をアーチ型に開いて行き

丹田を安定して座らせる事で腰を作ります。

 

丁度,骨盤後傾にして腰椎後弯になると腹圧が

かけやすく少しお尻が滑っている様に感じますが

その姿勢の方が鼠蹊部をアーチ型に開けます。

 

気を付けるのが

膝を曲げるでは無く撓ませて鼠蹊部を

開いて下さい。

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如何ですか?

 

鼠蹊部を座る様に開く

詳しい鼠蹊部の開き方

股関節の治療が必要な方々はお気軽に

治療院までご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/greeting.htm

#鼠蹊部 #骨盤 #丹田 #腰 

身体の使い方シリーズ132『二頭筋を緩める』簡単なやり方で二頭筋を緩めます。クライマー・武術家の身体操作と一般の方の肩凝り・首凝りにオススメです‼︎

今回のテーマは

『二頭筋を緩める』

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二頭筋を緩める事で身体の緊張を下げて行きます。

 

二頭筋は収縮すると前腕を肩の方に近づけます。

 

二頭筋だけ収縮すると前腕だけが肩の方に動きますが大抵,物を持つ時は僧帽筋や肩甲挙筋も収縮して肩が上がります。

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この習慣から手を使うと自然と肩が上がる事が身に付き

一瞬の収縮はバネの様に力に展開出来ますが

常に縮み続けると固まりになります。

 

そして

二頭筋は『力』コブでも認識が高く

ある意味筋力のシンボルに辺り

手で何かを持つ時に使われますが

やはり筋収縮が起こりやすい筋肉でもあり

それが全身の筋緊張に繋がる事も考えられ

意識的に緩める事で無駄な力を入れずにすみます。

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では,

具体的な二頭筋の緩め方とは⁈

簡単に出来る方法をご紹介致します。

 

先ず,手を肩の前に持って来る様に肘を曲げます。

この時に肘を曲げる事で二頭筋が収縮していますから

それを緩めるには肘を曲げた所から

なるべく一瞬で力を抜いて肩の前の手を下に

落として肘を伸ばして行きます。

 

上手く行くとパタンと手が落ちますが

力が入っていると自然に落下せずに

ゆっくりと落ちたり途中で止まったりします。

 

この時に手の落下と肘の伸展で肘関節に

衝撃が加わるので痛まない様に

最初は痛みの出ない程度で行って下さい。

 

慣れていない内は自然とブレーキがかかるので

徐々に出来て行くと思います。

あくまでも肘を痛め無い程度に無理せず

行って下さい。

 

そして

二頭筋の力が抜けて肩を下げると

腕の重さを感じやすいですから

脱力した状態の目安にされると

宜しいかと思われます。

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私の場合は二頭筋が弛むと同側の股関節の一体感が上がるので股関節がしっくりと来ない時は

意識的に二頭筋を緩めています。

 

股関節まで意識が行かなくても二頭筋を緩める事で肩や首の筋肉が伸びやすくなりますから

肩凝り首凝りの予防にもオススメです。

 

 

空手の引き手でも肩を下げる事で二頭筋の収縮より三頭筋の伸筋を使えるので力まずに突けます。

 

ライミングでも引き手で肩を上げずに肘を下げる事で背中を効かせられます。

 

一般の方も二頭筋を緩める事で肩が下がり肩凝り予防にもオススメです。

 

如何ですか?

 

二頭筋を伸ばす

 

詳しい二頭筋の伸ばし方

腕の治療が必要な方々はお気軽に治療院にご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/greeting.htm

身体の使い方シリーズ131『膝を絞める』三戦立ちの立ち形を参考に考察致します。O脚や膝の開きやすい方にもオススメです‼︎スクリューホームムーブメントにも少しふれています。

今回のテーマは

膝を絞める

膝を絞める三戦立ちの膝を使い方を元に

考察致します。

 

三戦立ちは爪先と膝を内側に向けて絞ります。

 

この立ち方は膝と肘を絞めるには最適になり

身体の連動では色々な所が繋がりますが

今回は膝に着目して御解説致します。

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力を出す為には大地からの反力を借りて

身体を連動させますが

以外と力が抜ける部分が多くあり

膝もその一つです。

 

膝の力が抜ける方やO脚の方にも

膝を絞める意識を高める為に重要だと思います。

 

X脚や膝関節に疾患のある方はお気を付けて頂き

痛みや状態によっては向かない場合も御座います

ので専門医にご相談の上に行って下さい。

 

これから先は一般的に痛みや疾患が無い方を前提にお話し致します。

 

私も膝の位置には色々と悩んでいましたが

三戦立ちでは膝を内側に締めます。

 

その事で力を逃がさずにいられらますから

膝が『ふわふわ』している時は三戦の形を作り

力を逃がさない様にします。

 

三戦立ちでは爪先と膝を内側に絞めるので

身体が外に広がり難い立ち方になります。

厳密には足からの力の伝達を腰を通して腕に伝えるのですが

先ずは足から力を逃がさない様に膝を意識される事をオススメします。

 

 

膝を絞めると自然と肘も締まり身体が

開き難くなりますから力の伝達にも足を

しっかり踏ん張って

膝を絞める三戦立ちの立ち形を

やってみられて下さい。

 

先ず三戦立ちの立ち形は足の横のスタンスが

肩幅よりやや広いくらい両足を広げて

縦のスタンスは爪先の前に踵が来るくらいで

爪先を内側に向けて踵を外側に張り出す感じです。

 

そして、足の指で地面をしっかりと掴み

なるべくは靴を履かずに行う事をオススメします。

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身体全体を手足を搾る事で強力に絞めて行きますので

力を出すにも攻撃を受けるにも強い形と言われています。

 

膝の剛性を上げる意味では

スクリューホームムーブメントと似ていて

関節の力を逃がさないためには

三戦立ちの膝使いは大切ですね。

 

スクリューホームムーブメントは大腿骨内旋・脛骨外旋で行われるので三戦立ちの膝の使い方では膝を内側に絞めるので自然とその形が強化した状態になります。

 

宜しければ以前に私が書いた下記のBlogを

スクリューホームムーブメントの参考に

されて下さい

 

https://chiryouin111.hatenablog.com/entry/2020/09/08/%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9series%E3%81%9D%E3%81%AE62%E3%80%8E%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A1

(スクリューホームムーブメントのBlogです)

 

如何ですか?

膝を絞める

 

詳しい膝の締め方や膝の治療が必要な方々はお気軽に治療院までご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/greeting.htm

身体の使い方シリーズその130『身体の余分な力を抜いていく』クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです‼︎コリを緩めて身体を楽にしましょう!

今回のテーマは踵から腰を繋げて

『身体の余分な力を抜いていく』

 

最近は

身体の作り方を意識するあまりに

体幹の力感が強くなっているので

身体の繋がりは残しつつ

余分な力を抜いています。

 

先ずは

力を抜く作業は心と身体を落ち着かせて

力が入っている箇所を私の体感ですが

『ホワッ』と緩めて行きます。

 

ホワッととは⁈

解説すると抽象的な表現ですが一本のロープがあるとすれば

緊張した状態ではロープが上に引っ張られて繊維が伸びている感じです

(ロープに張りがある状態)

 

 

ホワッとロープが弛緩すると

上への引っ張りが無くなり繊維の

一つ一つが緩んで横に広がる感じです。

(ロープの張りが無い状態)

 

此方が力感がある状態

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ホワッとした状態

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あまり画像では分かり難いですが

身体の感覚は違います。

 

緊張を気付くと言う意味では

仕事をしている時は緊張を気付ないままでも

身体がリラックスすると緊張している部分を

気になってくる事もあると思いますので

その時は

身体の緊張を緩めましょう。

 

しかし

緊張は外から見えませんし

触ってみて気付くか本人の感覚でしか

表現出来ませんが

もし緊張に気付く事が出来ましたら

 

御自身で

緩める方法とすれば身体を揺らしたり

その場でジャンプしてみたり

ストレッチでも構いません

 

気付いたらなるべく早く緩めましょう。

緊張が『コリ』になってしまいます。

 

そして

身体をご自身なりに緩める事が出来たら

からしっかり立って身体の軸を作って下さい。

 

身体の軸を作り力んでいない状態からの

身体操作におきましては

 

ライミングでは

壁に入り身体が力ますにムーブが

起こせる時や

 

武術では

相手に抵抗無く技が決まる等の余計なぶつかり合いや力感が限りなく少ない状況です。

 

一般の方では

緊張を緩めるとコリにくくなります。

 

最近では

私も力感が強いのでその辺りも気を付けながら

様々な分野に活用出来ればと思います。

 

如何ですか?

身体の余分な力を抜いていく

 

ライミングや武術

一般の方々にもオススメです。

 

詳しい身体の余分な力の抜き方

身体のコリを取りたい方々は

お気軽に治療院までご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/greeting.htm

身体の使い方シリーズその129『腹に圧をかける』全方位的に腹圧をかける方法を少し解説致します。クライマー・武術家のパフォーマンス・アップに‼︎一般の方の腰痛予防にオススメです‼︎

今回のテーマは

『腹に圧をかける』

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今回はお腹に圧をかける事を少し理解して来ましたので忘備録的にまとめたいと思います。

 

前回の腹を作るで『虚を埋める』感覚で腹圧を捉えていましたが

簡単に言うとお腹に圧をかけるとは右も左も無く全周囲的に圧をかけて行く事だと気付きました。

 

私の場合はドローインで体幹を作ると

お腹は緊張して身体の一体感は出るのですが

上半身に力が入りやすくなり肩や頸が張り

時に頭痛を誘発するので

なるべく上虚下実の状態が望ましいですから

 

(上虚下実とは上半身の力を抜き重心を下半身に落として充実した状態です)

 

空手の選手の頃に行っていた

相手の圧を受ける時やお腹を殴られる時に

腹圧をかけていた感覚を思い出して

 

最近では

腰椎前弯の状態から腰椎後弯に

お腹をセットアップしていて少しずつ充実感が

出ています。

 

全方位的にお腹に圧をかけるには⁈

 

身体の軸をしっかり作った状態から

骨盤目掛けて上半身から圧をかけます。

その時に股関節や膝等関節で圧が逃げない様に

集めると

お腹が自然と膨らんで来て圧が掛かります。

 

その状態から半身を切ると

身体の構造は斜めになりますが

その均等に取れていない状態でも

全周囲的に圧をかける事で体幹が安定して

足までの関節の不安定性が埋まりました。

 

腹圧をイメージするには⁈

 

例えば風船に空気を入れて行くと

隙間が膨らみ空いた所が徐々に無くなります。

お腹に圧をかける事で空いたスペースを埋めて

力を逃がさない方向で伝達出来て

何処に力を入れると言うより自然な膨張感で

膨らむ感じです。

 

これは末端が動かない状態の閉鎖性運動連鎖で

行うと理想的になり足をしっかり張って

腹圧の力で手が伸びたり

手が対象物に触れた状態から

腹圧で手に圧を伝えたり

手足が動かない状態から

腹圧をかけるのが理想だと思い

実感が得やすいのがこの方法だと思います。

 

まだまだ検討と改良の余地はありますが

今の所の私の感覚になります。

 

その腹圧を活かすと

 

クライマーでは体幹が安定して

 

武術家では技の圧が増して

 

一般の方では腰痛予防にオススメです。

 

腹圧の分かり難い方は専門家に相談しながら

無理せずに行なって下さい。

 

如何ですか?

『腹圧をかける』

 

詳しい腹圧のかけ方や腹部や腰部の治療が必要な方々はお気軽に治療院までお問い合わせ下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/access.php