今回のテーマは
『股関節の抜き』

過去に脱力系の武術をやっていて
股関節や膝の抜きを行いながら身体を
養っていました。
最近では脱力では無く身体の抜けている場所を
補って力を伝えやすい身体を作る練功を
行なっています。
そして、最近では空手の選手の頃に行っていた
下半身のトレーニングを一部ですが行なっていて
気付いたのが股関節の抜きについてです。
股関節はスクワットを行うと屈曲時に
パワーポジションと言う力の出やすい
姿勢になります。
この股関節のポジションは屈曲方向で使うので
ある意味では抜きに近いのでは?
と最近は考えています。
脱力と言うと語弊が出て力が完全に抜けている
イメージをしがちですが完全な脱力では
あたり前ですが力は発揮出来ません。
どうしてもイメージが先行しがちですが
本来は力を出すためにはそれなりの筋収縮と
力の抜け無い身体が必要で
ある程度の反発力に耐えねばなりません。
そう言った観点からスクワットから
股関節の抜きに繋がりました。
股関節の抜きは鼠蹊部を伸ばして丹田を出すと
思っていましたが、股関節を屈曲させて
パワーポジションを使いやすい状態にしている
柔らかく曲げた状態が新たな股関節の抜きに
繋がりました。
また新たな発見がありましたらお伝え致します。
ここからは治療のお話しです。
股関節の周囲には臀筋と言って股関節の動きを
作る筋肉があります。この不具合から股関節の周囲の痛みや動きの抑制に繋がり様々な弊害が生まれます。
これらの筋肉を鍼灸やマッサージでケアする事で
痛みの抑制や動きの改善を目指して
施術を受ける事をオススメします。
お困りの方はお問い合わせの上にお越し下さい。
『股関節伸展可動域制限による歩行時股関節反力への影響』
https://researchmap.jp/o-nojima/published_papers/37381272
治療院KAZU
院長 中井一欽
03-5742-1414
https://kazu-1414.com/index.html







