今回のテーマは
股関節を入れる事で骨盤後傾と腰椎後弯が強固になる

股関節を入れる事を最近では意識しているのですが
以前から行なっている尾骨を入れて骨盤後傾
腰椎後弯の命門を後ろに出す姿勢と
ハマりましたのでお伝えしたいと思います。
以前からお伝えした鼠蹊部を出す癖から
股関節は伸びて大腿四頭筋や股関節の
パワーポジションが使えずにハムストリング
主導の形に左側はなっていました。
これが股関節を屈曲ポジションにすると
大腿骨と腸骨の結合力が上がり左の骨盤の
今までにないくらい力の漏れが減りました。
これは鼠蹊部が伸びていると骨盤が前傾方向に
働くので坐骨や腸骨は後ろに動き尾骨を入れても
左の骨盤は力が漏れる状態になります。
これを鼠蹊部を伸ばさずに股関節を曲げていくと
パワーポジションが作りやすく骨盤後傾・腰椎後弯となり私の感覚では左の仙腸関節が締り左腰部の筋肉が張れる状態となります。
今までは鼠蹊部の伸びた状態から作っていた
股関節から骨盤と腰部が強固になったので
解説させて頂きました。
まだ油断すると伸びる方向に働くので
定着させたいと思います。
ここからは治療のお話しです。
鼠蹊部屈曲させれば良いと言う話しでは
ない部分をお話します。
鼠蹊部を屈曲させていると単純に上体は前傾します。
そうするとお辞儀の姿勢となり普通に生活するには
不自然で身体を起こそうとします。
それは腰椎を前弯させて反り腰を作ってしまいます。
身体はそれぞれにバランスを取ろうとするので
その様な方は鼠蹊部の伸展と臀筋下部の大臀筋を
鍛える動きを必要とします。

その運動療法を行いやすくする為には
鍼灸とマッサージで身体を緩める必要があり
その後に鍛える必要があります。
詳しい解説や施術が必要な方々は
お気軽に治療院までお問い合わせの上に
お越し下さい。
『腰椎椎間関節由来の腰痛の病態と治療』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yotsu/13/1/13_1_31/_pdf
治療院KAZU
院長 中井一欽
03-5742-1414







