chiryouin111’s diary

治療院KAZUです ^ ^ 健康に関わる事 理想的な身体動作を追求して行きます。

身体の使い方seriesその71『身体の横に壁を作れていますか?』怪我の予防や身体のバランスをとる方法を解説致します。クライマー武術家・一般の方々にもオススメです‼︎

今回のテーマは

『身体の横に壁を作れていますか?』

 

身体の横に壁を作る意識を解説致します。

 

人間の身体には大きく分けて

①前後

②左右

③回旋

と言う3つの動きがありそれを組み合わせながら

身体操作を行いますが

 

今回はその左右に身体が倒れる動きについて

壁を作って行きます。

 

人の身体は真っ直ぐにしている様ですが

様々な方向に倒れたり回ったり無意識の内に

崩れていて

 

身体操作の際に

自分の好ましく無い動きや目的が達成出来ない時は

先に上げた3つの動きに原因があります。

 

私の場合は

身体が右に倒れる癖があり

ライミングで左手で引き付ける際に

足が張れている場合は良いのですが

左足がハイステップで右上に飛び出す時は

右に身体が倒れやすく左の腰が抜けてしまいます。

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その為に左の体幹に壁を作り意識的に防いでいます。

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空手の稽古では

私はサウスポーなのであまり使いませんが

右の後ろ回し蹴りを出す時も身体が倒れやすいので右側に壁を作るとバランス良く蹴れます。

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一般の方でも

身体の怪我をしやすい部分や

手や足等、物にぶつけ易い所は

壁を作る事で防げるかもしれませんよ。

 

人の身体には其々、得意不得意があると思いますが

必ず修正するポイントがありそれを正すと

上手く行きます。

今回は、身体の横の意識

『身体の横に壁を作る』

でした。

 

詳しい壁の作り方や

体幹周囲のアライメント調整・治療が必要な方々は

お気軽に治療院までお問い合わせ下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/course.htm

 

身体の使い方seriesその70『足の指でカチル』クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです‼︎足の裏の意識を高める方法を解説致します。

今回のテーマは

『足の指でカチル』

足の指を握り込む事で

足の裏のアーチを作る方法をご紹介致します。

 

足の裏のアーチ(土踏まず)は

内側縦アーチ(母趾球から踵の手前)

外側縦アーチ(小趾球から踵の手前)

横アーチ(母趾球と小趾球の間)

になります。

 

武術等でも、足の指の力は重要で

私も空手の修行中に

タオルギャザーと言い床にタオルを敷いて

重りを乗せたタオルを足の指で

手繰り寄せていました。

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(これも中々良いですよ)

 

そして

最近では昔使った鉄下駄を取り出して

履いて指を鍛えています。

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(ボロボロですがまだ使えます)

 

運動を行う機会の無い一般の方では

靴を履いていると、中敷きや靴の形に

足がサポートされてアーチを意識する感覚が

弱くなりますので時には裸足になり

足の裏のアーチを意識しましょう。

 

クライマーも

足のカキコミは勿論大切ですから

足裏のアーチは大切ですね。

 

よって

武術家・一般の方・クライマー

に鍛えて頂きたい三項目

 

 

足裏の

①内側縦アーチ

②外側縦アーチ

③横アーチ

を個別にアプローチします。

 

先ずはお馴染みの内側縦アーチ

足首を内側に倒して親指を踵に近づけます。

足の裏の内側に力が入りやすいです。

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次に外側縦アーチ

足首を外側に倒して小指と踵を近づけます。

足の外側に力が入りやすいですね。

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最後に横アーチ

足の指を立て小指から親指まで握り込む様にします。

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簡単ですが足裏のアーチには確実に

刺激が行きますから

先ずはここから

はじめられる事をオススメ致します。

 

クライマーも武術家も一般の方も

足の指を意識されるのにアーチを単体で鍛えて

様々なシーンで活用して頂ければと思います。

 

如何でしたか⁈

『足の指でカチル』

足裏のアーチの詳しい説明や足裏・下肢の治療が必要な方々はお気軽に治療院までお問い合わせ下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

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身体の使い方seriesその69『上半身と下半身を捻らない』クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです‼︎私の身体の感覚を踏まえて解説致します。

今回のテーマは

『上半身と下半身を捻らない』

 

身体の力を効率良く伝達するには?

体幹を分離させずに平行に保ちましょう。

 

 

上半身と下半身を分離して捻ってしまうと

力が思った方向に伝わらない事があり

 

例えば

雑巾は左右に逆に捻る事で力が中心に集まり

水が搾れますが

 

人間の身体で同じ事を行うと

上半身と下半身を分離して捻れば

力は中心に集まり

末端や思った方向に行かない事が起こるでしょう。

 

私は空手の構えはサウスポーですから

右の胸が前に出て

左の腰を引き力を貯める習慣があるのですが

 

その感じのまま

ライミングで正面に構えると

右の引き付けの際に右胸が邪魔をして

左腰が入らない場合があり

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それを修正する為に

私は右胸を引き体幹の捻れを正したり

右手を前にしたオーソドックスな構えで

身体の感じを締めて意識付けしています。

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少し油断すると以前の癖になりやすいですが

意識すると修正出来ますので

それを色々な場面で定着させています。

 

人間の身体はシンメトリーには出来ていませんから

捻れが強く出ると身体の不具合や身体操作の

パフォーマンスが低下したりしますので

自分の身体の癖を見極めて修正しましょう。

 

如何でしたか?

『上半身と下半身を捻らない』

御自分の身体の癖が分からない方や

バランスを崩して治療が必要な方々は

お気軽に治療院までご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/index.html

心の使い方seriesその2『強くなるためにはどうすれば良いか?』伸び悩んでいる方にオススメです‼︎2つのキーワード馬鹿になる事と頭が良い事を上げて解説致します。

今回のテーマは

『強くなるためにはどうすれば良いか?』

 

先日、クライミングジムで登っていると

はじめて一年くらいの方に

上達の秘訣を教えて欲しいと言われました。

 

考えてみたら

私も初心者の頃は同じ様な質問をした様に

覚えています。

 

私等まだまだで

少し長くやっているくらいでして

ライミングの世界には上手な方々は

沢山いらっしゃり恐縮ですが

 

その時に

何となくアドバイスをさせて頂きました。

 

その方は、ジムでもよくお見受けして

頑張っていらっるのですが少しずつ

伸び悩んでいる御様子

 

アドバイスさせてる頂いたのは

2つ

 

今は階段を昇るフラットな部分(踊場の様な感じ)

それを過ぎれば上に行けると(垂直の部分)

 

一般の階段の様に均等に成長するとは限りませんが

 

伸びるには少し横ばいの部分も必要だと思います

(続ける事)

 

①単純に続ける事と

②今のグレードの少し上を登る

最大筋力の負荷を増す事をお伝えして

(工夫をする事)

 

私も、後になって改めて自分の経験から

強くなる為にはどうすれば良いのかを

考えてみました。

 

私はクライミングをはじめた時と

空手の選手をしていた記憶を思い出だしてみると

 

はじめた頃はある程度は伸びて行きましたが

少しずつ壁にぶつかり悩み

その時に克服出来ていなければ

やめてしまったかもしれません。

 

テニスも子供には人気で中学生位までは

強い子も多い様ですが

そこで自分の実力や世界の壁を痛感して

やめて行く子も多いそうです。

(空手の世界もそうでした)

 

錦織圭さんの様に(勿論実力もありますが)

世界で活躍出来るのは

諦めず続けるメンタルも必要で

 

その為には

『馬鹿になる事』

です。

馬場と言うと語弊がありますが

『感じない力です』

 

これはジムでアドバイスさせて頂いた

①に当たります。

 

スポーツを

ある程度やって行くと自分の実力や競技の結果に

ギャップを感じます。

 

普通の人ならこれは無理だとか

他の事をやろうと言う選択肢が生まれ

 

これは脳が自尊心を守る為にも当たり前の思考だと思いますが

ある程度、限界を越えるには『馬鹿』にならないと続けられません。

 

例え好きな事でも、上手く行かなかったり

何度も失敗していると嫌になってしまいますが

 

まともに感じず『馬鹿』になる事で

何とか続けて行く事は出来ます。

(勿論、環境や仲間によって続く要素もありますが)

 

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次に続けて行くだけでは伸びない時

『馬鹿になる』

だけでは成長出来ない場合は

 

状況を把握して分析する

『頭が良い』

事が大切になります。

 

これはジムでアドバイスさせて頂いた

②になります。

 

相対するキーワードですが

これは必ず必要です。

 

馬の調教師の方にお話しを伺うと

馬の頭が良くないとレースには勝てないそうです。

 

これを聞いて、何でも同じだなと思いました。

 

まず『頭が良い』と言うのはどの様な事か

私なりの観点で申しますと

 

練習の時に上手く行かない時は

何故出来ないのか?

上手く行く為には何をすれば良いのかを

思考的に導き出せる能力です。

 

次に試合やコンペで自分の状態を有利か不利か

どうすれば勝てるかを俯瞰出来る能力

 

これらが私の思う『頭が良い』事です。

 

ライミングについては

私の経験は空手より短いですが

同じだと思っていて

 

はじめて壁にぶつかったら

中々上手くクリア出来ない現実や

周り抜かれてしまい焦る思い等を一旦置いておいて『馬鹿になる』事です。

 

次に気にしない事が出来たら

 

頭をクリアにして何が出来ていない考えて

『頭の良い』状態で

足りない物を埋めましょう。

 

パワーだったりスタミナだったり

スピードだったり…etc

 

それを見つけたら今後は集中力を高めて挑みます。

 

同じ事を繰り返していると

動作や負荷は楽になりますが

集中力は下がるので

集中力を高めて挑みましょう。

 

今回

上げた2つのキーワード

『馬鹿になる事』と『頭が良い事』

相反する2つの事ですが上手く組み合わせて

壁を越えて下さい。

 

少しでも、皆様の強くなる為の参考になりましたら幸いです。

 

如何でしたでしょうか⁈

今回は身体の使い方と言うより

メンタルの使い方です。

 

詳しい

『馬鹿になる事』や『頭が良い事』の説明や

心や身体のリラックスが必要な方々は、お気軽に治療院までご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

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身体の使い方seriesその68『肩甲骨の間を広げる』そのやり方も少し触れています。肩凝り首凝り背凝り予防にも有効です‼︎

今回のテーマは

『肩甲骨の間を広げる』

 

肩甲骨の間が狭く

肩甲骨が胸郭から浮き上がっていると

胸を張ったり肩に力が入り

 

肩凝り背凝り背凝りの原因や

肩に力が入った姿勢になります。

 

それを防ぐには

肩甲骨を広げます。

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一般的に身体の前は意識しやすいですが

後ろ側は意識し難い場合が多いです。

 

最初に肩甲骨を広げる感覚を養うには

肘をテーブルに乗せてたり

ベッドに手や肘を付けて

腕を前に出しながら背中後ろに下げて

肩甲骨の間を広げて行きます。

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如何ですか?

肩甲骨の間を広げる

詳しいやり方や

肩甲骨周囲の治療が必要な方々はお気軽に治療院までご連絡下さい。

(スポーツ障害理学療法ガイド写真引用)

 

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院長 中井一欽

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身体の使い方seriesその67『身体をアーチ型にして足を張る』クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです‼︎軸を作って身体の伝達を高めましょう。

今回のテーマは

『身体をアーチ型にして足を張る』

 

ライミング や武術で

ホールドに手を出す時や

相手に向かって打撃を出す時に

 

足をしっかりと張らないと

力が生み出し難くなります。

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足をしっかり張るその過程で

関節や身体のパーツで力が逃げてしまい

伝達が悪く分離します。

 

一般の方でも

手や足が壁や物にぶつかったり怪我をしやすい方が

ある等は身体の繋がりが悪い場合がありますよ。

 

軸を作るには

足先から頭まで繋ぐ感覚で足を踏み

そして全身に伝えて行きます。

 

その人によりますが

自分の抜けやすい部分を締めて足を張って下さい。

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打撃やホールドを掴みに行く時は一瞬ですから

身体を一つの固まりにして力が逃げない様に意識すれば宜しいかと思います。

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如何ですか?

身体をアーチ型にして足を張る

 

詳しいアーチの説明や

足や身体のメンテナンスが必要な方は

お気軽に治療院まで、ご連絡下さい。

 

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院長 中井一欽

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身体の使い方seriesその66『足の裏まで意識を行き届かせる』クライマー・武術家にも大切な感覚です。末端主導では無く身体を繋げた動作を意識しましょう‼︎

今回のテーマは

『足の裏まで意識を行き届かせる』

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ライミングも武術も身体の隅々まで

意識を行き届かせる事は大切だと思います。

 

上は私が平素履いている足半

下はクライミング で使うシューズです。

 

何方も、足裏のアーチを強力にするアイテムです。

 

 

クライマーも武術家も強い人は

足先までコントロールされていて

力強い動きも可能ですが

とても繊細な操作も可能です。

 

手足末端だけの動きは

力を生み出し難く

ダイナミックなムーブは出来ません。

 

しかし

身体の中心から末端まで繋いで行き

力を生み出し流れを切らないコントロールには

足裏のアーチが大切です。

 

ライミングでは

ホールドを持った手と足の間の繋がりを感じて

抜けて頂いる部分を繋げて下さい。

繋げ方が分からない時は足裏に力を入れてみましょう。

 

武術でも

同じで足の裏から手、足の裏から足等

身体を繋いで行き途切れ無い様に意識します。

 

身体を固めるより地面からの力で身体が

フワッと浮き力が出る感覚が

宜しいのではと思います。

その時は足裏のアーチが綺麗に形成されている事が多いです。

 

如何ですか⁈

足の裏まで意識を行き届かせる。

 

実際には力の方向は自在ですが

繋がりを切らないのが大切だと思います。

 

今回は感覚的な部分が先行したBlogになりましたが

機会が御座いましたら

もう少し足裏のアーチに踏み込んで書きたいと思います。

 

足の裏まで意識を行き届かせる、詳しくお話しや

身体全体の感覚を上げる治療が必要な方々は

お気軽に治療院まで、ご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/access.php