chiryouin111’s diary

治療院KAZUです ^ ^ 健康に関わる事 理想的な身体動作を追求して行きます。

身体の使い方シリーズ280『股関節の抜き』股関節を伸展で作っていた感覚からスクワットの屈曲のパワーポジションを意識した使い方に変化させる方法を考察します。股関節の使い方のヒントになります‼︎

今回のテーマは

『股関節の抜き』

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過去に脱力系の武術をやっていて

股関節や膝の抜きを行いながら身体を

養っていました。

 

最近では脱力では無く身体の抜けている場所を

補って力を伝えやすい身体を作る練功を

行なっています。

 

そして、最近では空手の選手の頃に行っていた

下半身のトレーニングを一部ですが行なっていて

気付いたのが股関節の抜きについてです。

 

股関節はスクワットを行うと屈曲時に

パワーポジションと言う力の出やすい

姿勢になります。

 

この股関節のポジションは屈曲方向で使うので

ある意味では抜きに近いのでは?

と最近は考えています。

 

脱力と言うと語弊が出て力が完全に抜けている

イメージをしがちですが完全な脱力では

あたり前ですが力は発揮出来ません。

 

どうしてもイメージが先行しがちですが

本来は力を出すためにはそれなりの筋収縮と

力の抜け無い身体が必要で

ある程度の反発力に耐えねばなりません。

 

そう言った観点からスクワットから

股関節の抜きに繋がりました。

 

股関節の抜きは鼠蹊部を伸ばして丹田を出すと

思っていましたが、股関節を屈曲させて

パワーポジションを使いやすい状態にしている

柔らかく曲げた状態が新たな股関節の抜きに

繋がりました。

 

また新たな発見がありましたらお伝え致します。

 

ここからは治療のお話しです。

 

股関節の周囲には臀筋と言って股関節の動きを

作る筋肉があります。この不具合から股関節の周囲の痛みや動きの抑制に繋がり様々な弊害が生まれます。

 

これらの筋肉を鍼灸やマッサージでケアする事で 

痛みの抑制や動きの改善を目指して

施術を受ける事をオススメします。

 

お困りの方はお問い合わせの上にお越し下さい。

 

『股関節伸展可動域制限による歩行時股関節反力への影響』

https://researchmap.jp/o-nojima/published_papers/37381272

 

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/index.html

 

クライミング研究所第174『ふくろはぎを意識する』以外と意識しない下腿三頭筋をクライミングのフットスタンスから考察します。ストレッチも含めて解説しております‼︎

今回のテーマは

『ふくろはぎを意識する』

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クライミングでは左のフットスタンスを

踏みにくいのが常でしたが下腿を見直す意味で

歩く時や立っている時にふくろはぎを

意識すると足の安定感が上がりました。

 

フットスタンスが踏みにくい一つの原因は

下腿三頭筋の腓腹筋が弱い気がします。

クライミングでも膝を曲げた姿勢が楽で武術でも

膝が抜けやすいのは腓腹筋が弱いのが

理由かもしれません。

 

腓腹筋は二関節筋で大腿骨と踵骨に付着して

膝を伸ばす役割があり膝関節と

足関節の安定にも関与します。

 

腓腹筋を意識すると足が伸びる感じになり

一本の棒の様に剛性が上がります。

クライミングでフットスタンスを踏む関節が

弱い方は腓腹筋を意識してみて下さい。

 

ここからは治療のお話しです。

下腿三頭筋には腓腹筋の他のヒラメ筋があります。

下肢の筋肉が硬くなりストレッチを行う場合は

膝を伸ばした状態と膝を曲げた姿勢と

二通りのやり方がベストです。

 

腓腹筋は先程お伝えした通り二関節筋になり

足関節と膝関節を伸ばしてストレッチを行います。

ヒラメ筋は膝関節を曲げてからアキレス腱を

伸ばす様に足関節を曲げます。

 

余裕がある方は上記の二通りのストレッチを

行う事をオススメします。

 

下腿と足関節は様々なツボがあり足底も含めて

非常に大切な部位です。

身体のコンディションを整える意味でも

鍼灸とマッサージでケアされる事をオススメします。

 

『歩行開始時における下腿三頭筋の収縮動態』

https://www.jstage.jst.go.jp/article/rika/31/3/31_377/_pdf

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

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身体の使い方シリーズ279『大腿四頭筋を鍛える』下半身のトレーニングの必要性と大腿四頭筋関与のこの痛の解説をしております。

今回のテーマは

大腿四頭筋を鍛える

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クライミングをやっていて上半身のトレーニングは

充実してますが下半身のトレーニングは

あまりやっていない事に気付きました。

 

膝の投稿でも抜け感を話していましたが

下半身のトレーニングで大腿四頭筋が

締まると抜けが薄くなりました。

 

過去に空手の頃は基礎体力のトレーニング

特に下半身の自重での筋トレはかなり行っていて

そう言った基礎はありますがやはりやらないと

弱くなるもので

武術的な練功中心で補っていましたが

最終的には究極なシンプルな練功で収まるのではと⁈

思います。

今の所、体力ベースを上げる意味や

自分の身体の実験や最近のクライミングシーンでの

多彩な動きに対する適応も含めて

トータルパフォーマンスを上げる

下半身を中心としたトレーニングを

再開しようかと思い最近では

少しずつ行なっています。

 

アスリートや空手の選手の頃の様な内容は

出来ませんが少し続けて変化や身体の反応が

変わって来たらまたお伝えしたと思います。

 

ここからは施術のお話しですが

 

大腿四頭筋が張り過ぎて股関節が痛くなる方も

いらっしゃります。

大腿四頭筋は二関節筋で膝と股関節に付いているので股関節を曲げた際に痛みを誘発させる事があります。

 

鼠蹊部を緩める事で痛みを軽減させる事が

出来ますので股関節の辛さでお悩みの方は

当院にお問い合わせの上にお越し下さい。

 

『歩行における大腿四頭筋の働きとその代償作用へのアプローチ』

https://www.jstage.jst.go.jp/article/thpt/24/0/24_0_P048/_article/-char/ja/

 

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院長 中井一欽

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クライミング研究所第173弾『背骨を伸ばす』トップクライマーの登りから学ぶ胸椎を壁に入れて肩甲骨で圧力をかける身体の使い方、クライミングのレベルアップを望む方に必見です‼︎

今回のテーマは

背骨を伸ばす

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トップクライマーの登りを見ていて

気付いた事があります。

 

壁に肩甲骨を押し付けて

背骨は真っ直ぐに伸びている事です。

 

上半身、特に胸椎上部の使い方が

上手い感じがします。

 

どうしても背中で引くと言う事は

広背筋を収縮させるので背中が丸まり

壁から身体が離れます。

引く力は強くても身体が壁から

吐き出されるとバランス取りづらくなってきます。

 

この時に肩甲骨はしっかり引いても

背骨は入れる感覚を作らないと

せっかく背中で引けても壁に入れません。

 

そのためには

背中で引いても背骨は伸ばす意識を

持たれると宜しいかと思います。

 

私の感覚では懸垂やホールドを引く時は

腰で引くと腰椎が前弯して胸椎は後弯します。

これは背中が丸まった状態です。

 

これを防ぐために背骨全体が1本の棒の様に

上がって来たり壁に寄ったりします。

 

胸を張ったり腰で引いたり一点に力を集約すると

身体が沿ってしまい背中の動きが阻害されます。

 

それを防ぐために肩甲骨は引く時に

背中は前に出す感覚を作って下さい。

 

 

ここからは治療のお話し

 

高齢者の方やデスクワーク中心の方は

いわゆる猫背、円背姿勢になってしまいがちです。

 

これは体幹や様々な筋力が弱ったり

頭を前に出すために胸椎後弯になりがちです。

 

そうすると呼吸も吸いにくい状態で

腰や首に負担かかかる事も予想出来ます。

 

これらを予防したり解決するためにも

鍼灸とマッサージでケアする事をオススメします。

 

クライマーの背中丸まり予防や改善も望めますので

気になる方は当院にお問い合わせの上に

お越し下さい。

 

 

『胸椎アライメントが歩行に及ぼす影響』

https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001205563502976

 

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身体の使い方シリーズ278『左の膝を入れる』

今回のテーマは

左の膝を入れる

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今まで、左の股関節が抜けた感覚がありましたが

左の膝を抜けない様に留めると股関節の

ポジションが安定しました。

 

クライミングでも左の足が踏みにくい時がありますがおそらく左の膝が抜けているのだと思います。

 

日常の中で歩いたり立ったり座ったりする時に

左の膝を抜けない様に意識すると良い感じです。

 

武術の練功でも膝が抜けやすく意図せずに膝で

クッションの役割を果たして力が逃げています。

 

自然と膝が抜けない様にすると力が伝わるのに

抜けるのは不思議ですね。

 

以前に膝や股関節の抜きを意識していたので

それがまだ定着しているのだと思います。

 

少しずつ意識や身体を変えて行きたいと思います。

 

ここからは治療のお話しです。

膝の関節は蝶番関節と言ってドアの開閉に

使う動きに似ていて基本的には曲げ伸ばしを

行う関節になります。

 

関節の構造から言って伸びて大腿骨と脛骨が

垂直に重力を捉えられていると言えます。

変形性膝関節状態では膝が伸びない事が

関節の負担を大きくすると言われていて

基本的には膝を伸ばすリハビリを行います。

 

高齢者で膝が曲がって外に張り出している方々も

多くいらっしゃりますが関節が痛くて伸びない方や

関節が固まって伸びない方も膝の疾患で多いです。

 

理論的には関節の炎症が始まった時点で

予防する事がベストですが中々そのタイミングで

受診して治療を進められる方ばかりでは

無いかと思われます。

 

様々なタイミングで施術を受ける必要が出て来る

のかと思いますが膝の痛みがある方は

鍼灸とマッサージをオススメします。

是非、当院にお問い合わせの上にお越し下さい。

 

 

『変形性膝関節症の重心動揺について』

https://cir.nii.ac.jp/crid/1390282680539835264

 

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身体の使い方シリーズ277『距骨下関節の回内』外側縦アーチの痛みから足裏と身体の関係を考察します。外反母趾や内反小趾の方足裏のアーチで悩む方々にオススメの内容です‼︎

今回のテーマは

距骨下関節の回内

 

左足の外側縦アーチが痛くなりやすいので

足の状態を観察していました。

左足の距骨下関節の回外が強く足底の外側に

重心が移り気味で外側縦アーチが緊張する

傾向にありました。

 

これを距骨下関節を回内させて内側縦アーチにも

荷重が掛かる様にする事で内側縦アーチの負担を

軽減させる事が可能になりました。

 

この流れから右足を観察すると

右足を距骨下関節は回外傾向が強く内側縦アーチに

荷重が掛かる様です。

これは足関節を過去に捻挫した傾向から

代償動作として足関節が回外しない様に

距骨下関節を回内させてバランスを

取っているのでは?と考察します。

 

今まではあまり考えていませんでしたが

過去の怪我が関係していたかもしれませんね。

 

基本的には足裏のアーチは内側縦アーチ・外側縦アーチ横アーチからなり母趾球・小趾球・踵の三点を

バランスよく踏んでいる事が理想的です。

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外反母趾の方は母趾に球乗りやすく内反小趾の方は

小趾球に乗りやすくなっています。

 

私も外反母趾や内反小趾では無いですが少し足裏の

緊張から気を付ける必要があると思います。

 

インソールで調整する方法もありますが

今は踵骨の位置を見ながら足裏の三点で

踏める感覚を養っています。

 

慣れて来ると踵の骨が真っ直ぐ地面に

刺さっていると三点が揃う感覚が出て来ました。

 

油断するとズレますが

私の様に足のアーチに偏った痛みが出る方は

基準に踵を意識する事をオススメします。

 

ここからは治療のお話しですが足の裏や足首には

骨が沢山ありそれだけ動く事が可能に出来ています。

歩く時に大地の衝撃を吸収したりギャップのある道を歩く時には骨が動く事で上にある身体のバランスが

崩れすにすみます。

 

骨が沢山あるのは有効ですが逆に様々な方向に

動く事で足裏のアーチが崩れたり足首の歪みが

膝や股関節に影響する事もあります。

 

その事から足首や足首はとても大切な部位とも

言えます。

 

足首の捻挫の後遺症があったり足裏のアーチの

不具合だったり外反母趾や内反小趾がある方は

鍼灸とマッサージを受けて頂き

調整する事をオススメします。

 

お困りの方は当院にお問い合わせの上に

お越し下さい。

 

『歩行時の距骨下関節における回内・回外運動の可動域制限が膝関節に及ぼす影響』

https://www.jstage.jst.go.jp/article/srpt/15/1/15_15_1/_article/-char/ja

 

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クライミング研究所172段『ランジ課題で気付いた事』①1腕の振り②背椎伸展③タイミング 等を考慮しております。身体のコンディションや施術のお話しも少しふれています。全てのクライマーが飛べる様に‼︎

今回のテーマは

ランジ課題で気付いた事

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①腕の振り

 

②背椎伸展

 

③タイミング

 

クライミングで距離を出す意味でも当たり前ですが

 

固めて登るクライマーとして距離を出すのも

苦手ですが飛び付くのももっと苦手です。

 

最近のクライミングシーンでは

身体の使い方を様々要求されて年々高度になりますが

今までのスタイルを貫くのもありですが出来ないことも挑戦する事も大切なので色々な方にアドバイスを

頂きながら自分なりにも考察して参りたいと

思います。

 

先ず身体が伸びていない事です。

背椎や胸郭のが伸展方向に行かずに屈曲の丸まる

方向で身体を使っている事

 

そして腕の振りも固めたところから

下げられていない事

 

最後に腕の振りから足の蹴り出しのタイミングが

合っていない事です。

 

ある程度出来る方は何も考えずに身体が

適応出来ますが

自然と対応出来ない場合は原因を考えながら

出来る事を増やして行くしかありません。

 

先ず思い切りの良さが落ちている部分もありますが

そこを理論と努力で埋めたいと思います。

 

 

さてここからは治療のお話しです。

 

先ず腕の振りですがこれは肩甲骨の可動域が

低下していると振り切れません。

 

これは肩甲骨周囲筋を緩めて関節可動域を上げると

可能と言えます。

 

そして背椎伸展ですがこれは頚椎・胸椎・腰椎の

可動域を上げるために可動域を下げている筋を

緩める必要があり背椎の形に合わせた

可動域の向上が望ましいです。

 

最後にタイミングですがこれは全体の

協調性とも言えますので

全身の動きを阻害する箇所を緩めたり

関節可動域を上げる必要があります。

 

これらを総合的に組み合わせて施術する事で

動きのストレスは減りランジ動作に

集中出来ると思います。

 

その様な意味でも鍼灸とマッサージで

身体のコンディションを高める事をオススメします。

 

『協調運動障害に対する理学療法』

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jkpt/6/0/6_0_15/_pdf

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

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