chiryouin111’s diary

治療院KAZUです ^ ^ 健康に関わる事 理想的な身体動作を追求して行きます。

身体の使い方シリーズその164『成長のピーク・ポイント』伸び悩んだり停滞を感じる方々のご参考になりましたら幸いです。

今回のテーマは

成長のピーク・ポイント

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皆様は自分が成長について

伸び悩んでいると感じた事はありませんか?

 

私はあります。

 

空手の選手の頃や

只今続けているボルダリング

 

なんでも言える事かもしれませんが

 

ビジネスでも

学術的の研究でも然り

 

ある一定の状態まで努力すると成長して

それが止まるポイントがあります。

 

それを私は『成長のピークポイント』

と言っています。

 

何かをはじめた時は刺激的で色々な部分にて

成長を感じられ成果も出やすい期間があります。

 

それを過ぎると中々、成長を感じられずに

成果も出ない時期が出て来ます。

 

そこで成長を諦めそうになったり

成果が思う様に出ない方々に向けての

内容になりますので

何方かと言えば初心者より

成長のスピードが緩やかになった

ベテラン向けの投稿になります。

 

かと言って私が熟達者と言う訳では無く

一緒に悩む者と理解して下さい。

 

勿論、何かをはじめたばかりの初心者の方々にも

今後の課題を解決する意味でご覧頂くメリットは

あると思います。

 

先ずは

ある程度の所まで到達して成長が進み難い方には

幾つかのパターンがあります。

 

今までのやり方を繰り返すも大きな変化が出難く

漠然と日々を繰り返し成果を待つ傾向があります。

 

此方はパフォーマンスは悪くはならないと

思いますが

 

更に変化を必要とする場合はやり方を

少し変えた方が良い時もあります。

 

これに言える事は同じ刺激や内容が繰り返されて

負荷が少なかったり情報が更新されていない時

 

同じやり方でも内容を掘り下げられたり

閃きがあれば良いのですが

 

身体の緻密な構築や思考のフィードバックが

なされなかった場合は

気付きや変化が出難い場合があるかと思います。

 

私は一定の状態からブレイクスルーするために

限界までを自分を追い込んでいた次期があり

成果が上がった事がありました。

 

しかしこのやり方はメンタル的にもキツく

何度もやり切れ無い場合があります。

 

それと追い込みもマンネリ化すると

状態も安定し更なる変化が必要な時には

発想を変えて全く違うやり方で

望み成功した経験もあります。

 

これは変化させている最中は

結果が悪くなる事もありますから

ある程度の忍耐が必要とされました。

 

以上

私の思う概要を述べさせて頂きました。

 

 

メンタル面とフィジカル面について

 

メンタル的では

やはり集中力が大事だと思います。

集中するにはメリハリが大切で

ゆとりを持つ事と集中する事の

緩急が必要になり

頑張らないといけないと思うと

無駄に力が入ってしまいますので

楽しむくらいが適当だと思います。

 

少し煮詰まったら環境を変えて

やりたい気持ちが戻ってから

再開するくらいがベストだと思います。

 

フィジカル面では

年齢的に分かれますが

一般的な事でお伝えしますと

 

レーニングや学習の強度に意識が行きがちですが

やはり大切なのはコンディションを整える事です。身体が疲れていたら高いパフォーマンスは

発揮出来ませんから先ずは身体の状態を

ベストにして負荷をかけましょう。

 

身体の状態をベストにする為には

まず睡眠です

これが意外ととれていない場合が多く

脳と内臓、筋肉を休めて回復させます。

 

そして食事です

筋肉の材料となるタンパク質や

コンディション調整に大切なビタミン・ミネラル類

適度な脂質と糖質です。

 

後は積極的に身体を回復する為に

ストレッチや入浴で身体を温めたり

鍼灸やマッサージで疲労を回復させます。

 

メンタルとフィジカルが整ったら

プランを見つめ直し

目標設定をして達成度を測ります。

目標は短期なものと長期的なものに分けて

考えご自分の人生設計と照らし合わせながら

お時間を作って下さい。

 

個々に取り組まれる時間には限りがあり

全て投入出来ればベストですが

必ずしもそうで無い場合がありますから

割けるた時間を有効活用して

成果を上げられて下さい。

 

限られた時間だからと言って

やられた事が全て結果に繁栄されなくとも

一見は無駄に思う内容を重ねて行くと

経験として累積されますから

少し中長期的に見れば結果に

反映される事も多いので挫けずに

継続されて下さい。

 

私自身も仕事での健康推進

武術の鍛錬・ボルダリング等で

更に強くなる為に日々精進していますが

変化と緻密さの構築が必要だと

感じている次第です。

 

皆様と共に成長出来ればと思います。

 

如何ですか?

成長のパワーポイント

 

詳しい解説や共に考える事と

身体の鍼灸やマッサージで

コンディション調整が必要な方々はお気軽に

治療院までお問い合わせ下さい。

 

(停滞を乗り切るコツの参考に)

https://www.ulatus.jp/academy/the-valley-of-covid-problems/

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/index.html

 

 

身体の使い方シリーズその163『両方の股関節を意識する』円襠の感覚を更に掘り下げて空手の型にあるナイファンチや三戦を応用した股関節のイメージです‼︎股関節の感覚に悩む方々に参考になりましたら幸いです。

今回のテーマは

両方の股関節を意識する

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前回の反対側の腰を意識するの続編です。

 

腰から股関節に感覚が伸びました(笑)

 

その股関節をアーチ構造にして行きます。

 

武術の用語で

円襠と言う言葉があります。

股関節をアーチ型にする様相です。

 

アーチとは⁈

上部が弓状に曲がった梁の事を言いますが

上からの力を下に圧縮する強い構造になり

建築物に使われてますね。

それを人の身体に応用すると言う事です。

 

私は今まで股関節を脱力して

アーチ型にすると思っていましたが

イメージが変わり股関節と骨盤を通じて

大腿骨がしっかりと繋がる事だと気付きました。

その方が圧縮力が上がります。

 

股関節をアーチ型にすると言っても

あくまでも歩行や様々な運動では身体の位置が

変わり運動連鎖で骨格や筋肉の位置や張力が

変わります。

瞬間的に力を発揮する時は強固なアーチ構造となり

崩れて整えるを繰り返す形です。

 

 

私の場合で恐縮ですが身体は

水平面に対して左回旋で左下肢内旋・左骨盤後傾

そして右下肢が外旋・右骨盤前傾になりやすく

 

それを修正する意味でも行っている

 

空手の型に

三戦やナイファンチの場合は

下肢共に爪先が内側に向きますから

下肢が内旋して骨盤が両方とも後傾になり

腹圧がかけられている状態です。

 

それがあるルールを授けない

一般的な身体の使い方になると

基準化されず

まだ癖が出てしまいますので

 

修正する為に

前回の爪先を上げて踵からも

爪先の位置をなるべく真っ直ぐにしたり

 

前額面を意識して立つ時は円襠を作り

身体が回旋しない様に意識しています。

 

前回でも歩く時や片足を上げた時に

反対側の腰を意識するとお伝えしましたが

その感覚が伸びて軸足から股関節を通して

反対の足に繋がる事が円襠だと気付きました。

 

あくまでも円襠の形はこだわりますが

ただアーチにするだけで無く

 

これはあくまでも私の主観ではありますが

足や股関節をガチガチに固めて上げたり

動かすのとは違い適度な緊張を保って

形を意識する事です。

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また違う機会にでもお伝えしますが

安定した形から動くと崩れますが

それを整える時に出力が上がります。

崩れる事を恐れずに動き形を整えましょう。

 

簡単にまとめると

身体を倒した反動で足を上げて行くと

バランスは崩れやすく不安定なので

崩れながら安定するアーチを繋げる為に

体幹や股関節を意識される事をオススメ致します。

 

(姿勢制御について)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/ptcse/13/1/13_1_2/_pdf

 

如何ですか?

両方の股関節を意識する

 

詳しい股関節の使い方や股関節の治療が必要な方々はお気軽に治療院までお問い合わせ下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/index.html

 

身体の使い方シリーズその162・遊脚相の前脛骨を効かせて筋転倒予防にもオススメ『反対の腰も意識する』爪先を上げて踵を意識する事で腰を繋げる

今回のテーマは

反対の腰も意識する

 

反対の腰を意識するとはどの様な事でしょうか?

 

私は左の股関節のポジションを模索する中で

昨年の投稿でも身体を矢状面に合わせる事をお伝えしました。

 

その延長で右の腰あたりのバランスも考慮すると

人間の身体は左右で拮抗しています。

 

例えば綱引きで左右拮抗して引っ張っている場合はバランスも良く右や左に引っ張られますと反対側は負けてしまいバランスを崩してしまいます。

 

その関係から両方がある程度拮抗して力が出せる状態が理想だと気付きました。

 

それは中心がある事を前提にしますが

 

その状態から歩く時も支持脚と遊脚の腰にも力が通っている事が理想で

何方かが強いとバランスを崩してしまいます。

(支持脚は軸足で遊脚は上がっている足です)

 

勿論、拮抗し過ぎると動け無くなりますから

重心を移動する程度は考慮した前提にはなります。

 

先ずは

その場で足を上げて軸足と上げている足の

両方の腰に力が入っている事を確認して頂きます。

 

片方だけ力が入っていると頭や身体が傾いてバランスを崩してしまいますのでお気を付けて下さい。

 

歩く時や片足立ちの時は

上げてただ遊ばせるだけで無く

 

足先まで意識されると転倒防止やバランスを整える効果がありますので是非取り入れて下さる事をオススメ致します。

 

爪先を上げて踵から着地すると爪先が地面と

接触せずに転倒予防になり踵の意識が高いと

腰までの繋がりが生まれます。

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若い方でも疲れていたり年配の方でも

少しの段差がある場合は爪先がしっかりと

上がっていなければ転倒の危険があり

思わぬ怪我に繋がりますので

甘く見ずに爪先を上げて踵からを

意識して遊脚の腰を鍛えましょう。

 

踵を意識すると骨盤後傾気味になり

お腹にも力が入りやすく体幹周りも鍛えられて

厳密に言えば腸腰筋を効かせてて

腰を安定されるのが理想ですが

先ずは歩く時に踵からを気を付けられて下さい。

 

爪先の上がり難い方は前脛骨筋の筋力低下や

他の原因があるかもしれませんので

専門医の診断もオススメ致します。

 

如何ですか?

反対の腰も意識する

 

詳しい意識の行い方や腰の治療が必要な方々は

お気軽に治療院までご連絡下さい。

 

(若年者と高齢者における遊脚相の足関節角度の相違)

https://cir.nii.ac.jp/crid/1390282680549725824

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

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クライミング研究所そのI『カチとオープンを考察』する今回は指の内転をテーマに上げました.保持力アップに興味がある方々はご覧下さい。クライマーにはオススメです‼︎

旧年中はお世話になりました

本年も宜しくお願い致します。

 

自身もクライミングの成長を望む思いから

今年からクライミング研究所をはじめました。

 

新年初の投稿

第一回目は

よく議論に上がる

カチとオープンについて。

 

ライミングにも様々な握り方があり

その中の二つになります。

 

ネットで握り方を検索すると

ゴルフや野球の変化球の握りが出て来ましたが

ライミングはありませんでした(笑)

 

 

以前も何度か投稿しましたが

改めて知識も更新しておりますので

また新たな上書きのつもりで

考察したいと思います。

 

ライミングをご存知無い方のために

少し解説致します。

 

指の(親指は外して)

第一関節はDIPと言い

第二関節はPIPと言い

第三関節はMPと言います。

 

先ず

カチはしっかりとMP関節を曲げて握る所が

特徴です。

見た目にはジャンケンのグーを作る感じで

強く握り込むのが特徴です。

 

そして

オープンはDIP関節を曲げて握る所が特徴で

空手の貫手に似ていて指先にて

引っ掛けるのに的しています。

 

クライマーにおいてはもう分かりきった事なので

カチとオープンの解説はこれくらいで

 

私の事から

考察しますとクライミングをはじめて

オープンよりもカチの方が最初から

持ちやすかったです。

これは空手で拳を握る習慣があったからだと

考えています。

因みに空手の拳で当てる部分はMP関節になり

これはカチの形に近い状態になります。

 

この事からも

今までの経験や指を使う特性からも

ライミングをなさっている方々は

カチ派がオープン派に分かれると思います

何方も可能と言う方もいらっしゃいますが

大抵は何方かに分類されます。

 

カチとオープンの違いでよく言われるのが

電車の釣り革やカバンを持つ時に

しっかり手を握るのか

指先で引っ掛けるか等で例えられます。

 

電車で釣り革を持っている方をお見受けすると

カチ派ではしっかり手を握り肘を曲げて

関節を折り畳み力を入れている様子

 

しかしオープン派は割と肘や身体を伸ばして関節は閉まっていない状態で力を入れている様子

 

両方の客観的な違いは

関節を曲げて力を出すか

関節を伸ばして力を出すかの違いかと思います。

 

両者のタイプは

先ずカチ派は関節を曲げ圧縮した反動で

筋肉の収縮を主に生かして力を出すタイプ

 

そしてオープン派は身体の伸びたバネの反動で

力を出すタイプで主に腱が伸びた反動で

筋肉が縮む腱反射が使われているではと

考察します。

 

 

関節構造は

カチのMP関節は球関節で曲がる方向は多様性があり

横や縦に関節を固定しないと遊びが多く力が逃げてしまいます。

 

オープンのPIP関節は蝶番関節でドアの様に動く方向が決まっていますので伸ばすか曲げるか以外で横には動きません。

 

カチは

薄いホールドを持つ時に指先の腹をエッジに

インカットしている部分に指先端を当てて

指を屈曲させながら内転と言って

指を閉じる方向に働きこれを同期と言います。

 

試しに指で何かを握った時に横に開こうとすると

出来ない事が分かると思います。

ちなみに指を伸ばしている時は

開くのも閉じるのも何方も出来ます。

 

(内転は中指を中心に指が閉じた状態、外転は指が開く状態になります)

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(筋・骨格筋系のキネシオロジーイラスト引用)

 

オープンでは

指先をホールドに引っ掛けた時にDIP(第一関節)だけを曲げるのは難しいのでこれも

同期と言い第一関節を曲げる時は自然に

PIP(第二関節)も曲がります。

指先を伸展させた状態での内転は容易に出来るのでMP(第三関節)を曲げ無い状態で内転が加わる傾向があります。

 

上記の状態から考察すると

 

内転のタイミングが

 

カチは

指全体を内転させながら屈曲

そして親指を横から挟み更に握りを強化します。

 

オープンは

DIP.PIPを屈曲した時に内転が加わる傾向だと思います。

MPが伸びた状態から親指や小指を合わせる対立動作で内転を強める方もいらっしゃいます。

 

何方も内転が加わらないと強い握りにならず

 

カチは

指を曲げている時に内転をせずに握ると

保持力は下がり

 

オープンは

DIP.PIPを曲げ内転してMPを曲げると力が

抜けるのが分かります。

 

カチとオープンで違うポイントは

指の設置面になります。

カチは指先の小さいポイントで力を集約しますので薄いホールドを握りやすく

 

オープンではカチより指の広い範囲での接触

フリクションを上げますので薄いホールドより

接触面が大きい方が握りやすくなります。

 

カチでは

指先よりPIP関節が上になったところから

握り込み力を発揮するのに対して

 

オープンでは

ホールドに指先がかかった所から力を発揮出来るので少し遠い所に手を出すリーチの部分では

メリットがあるかもしれません。

 

ただしオープンから指を握り締める保持力があればカチでも条件は同じかもしれませんね。

 

何方もメリットとデメリットはあり

 

オープンの方もカチの方もそれぞれ悩みも

ありますのでバランスよく鍛えられると

理想だと思いますが

得意な方を伸ばすと苦手な方も伸びて来ると

思いますから

先ずは特徴を捉えて指を鍛えられれば

保持力を上げられるのかと思いますので

少しでも皆様の保持力アップに繋がれば幸いです。

 

 

また新しい気付きがこの投稿をまとめている最中にありましたがもう少し練ってからお伝えしたいと思います。

 

(物体の把握・操作時における指関節の動きのモデル化)

https://media.sys.wakayama-u.ac.jp/tokoi-lab/2002/ichikawa.pdf

 

 

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院長 中井一欽

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身体の使い方シリーズ161身体のラインを矢状面に合わせる。丹田の位置から考察致します。身体操作や日常の生活にもオススメです‼︎

今回のテーマは

身体のラインを矢状面に合わせる。

 

身体のラインを矢状面に合わせるとは

どの様な事でしょうか?

 

武術では身体の正面から見て

真ん中のラインを正中線と言ったり

解剖学では矢状面と言ったりします。

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矢状面とは⁈

写真の手を重ねている部分から身体を

中心から分ける面にあたります。

 

私も空手の選手の頃から正中線の意識は

大切にしていました。

 

その正中線を解剖学的には矢状面での

気付きがありましたので解説したいと思います。

 

話しは変わりますが

皆様は丹田と言う言葉を聞いた事はありますか?

丹田は、気功や武術では気の通り道と仮定されて

私は身体の重心いわゆる質量が集まりやすい場所と考えています。

 

丹田には3つあり

丹田は眉間

中丹田は胸骨

丹田は臍下3寸

にあると言われて

今回はその下丹田に注目します。

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先ず私は

身体を矢状面で合わせて動いていると思いましたが

丹田中丹田は揃っているのですが

実は下丹田の位置が少しずれていて

左の股関節がしっくりと来ないのは

このせいでした。

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とどのつまり

丹田の位置お臍から下の骨盤のラインが

矢状面からずれており

真っ直ぐだと思っていましたが

人間の錯覚は恐ろしいですね(笑)

 

身体のラインを矢状面に合わせるコツは

身体感覚の鋭い方は自分の中にイメージを

作り合わせる事は出来るかと思いますが

 

一般的には難しいと思いますので

鏡の前に立って御自身の身体の真ん中のラインを

揃える所からはじめられて下さい。

 

やはり視覚的に行う事が感覚より

正確だと思います。

 

そして

そのラインをなるべく崩さないように

歩いたり動いたりされてみて下さい

最近は窮屈ですが慣れて来ますと

身体のコントロールがしやすくなり

 

実際に

彼方此方に手足をぶつけていたり

動作が思う様に行えない方は

ある程度防げると思います。

 

普段の生活や身体操作でも

身体ラインを矢状面に合わせる事を

お勧め致します。

 

前回の前額面も関係しますが今回は

矢状面に着目しました。

身体の横の感覚が分かり難い方は

先ずは正面を捉えてみられて下さい。

 

 

如何ですか?

身体を矢状面に合わせる。

詳しい矢状面の合わせ方や

背骨のアライメント調整が

必要な方々はお気軽に治療院までご連絡下さい。

 

(骨盤の矢状面アライメント妙録)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/rigaku/36/7/36_KJ00005931384/_article/-char/ja/

 

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院長 中井一欽

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身体の使い方シリーズその160『背中を入れる』クライマー必見です‼︎ビーストメーカーの指トレで気付いた胸郭の意識です。広背筋のポジションを胸郭で捉えます‼︎

今回のテーマは

背中を入れる

何方かと言えばクライマーよりの情報になりますが

ビーストメーカーのトレーニングで

気付いた事がありました。

 

背中を入れると広背筋が効いてくる事です。

 

ビーストメーカーとはクライマーが指を鍛えるために使うトレーニング器具になり

 

一般的に

マシーン・トレーニングでラットマシンを引く際

背中を入れて広背筋を効かせる様子に似ていますが単純に胸椎を伸展させると言うより

胸郭の肋骨部分を前に押し出す感じです。

 

胸郭と言うのは胸や背中の肋骨の部分になり

特に今回は背中側を意識します。

 

肋骨は胸椎に付いていて伸展や回旋で動き

呼吸を行っている時に胸の辺りの上下動が

分かりますが

吸気と共に横隔膜が収縮して押し下げられ

肺が膨らみ胸椎が伸展して

肋骨が上がり胸郭が膨らみます。

 

そして呼気はその逆になります。

 

よって

胸郭は呼吸や動作に伴って肋骨を動かしていますのでスポーツや日常の動作でも意外と重要になります。

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そして

以前から投稿しておりますが

私の身体は癖があり水平面で

若干右の回旋となり

左の胸郭を前に出すと

とても良い感じで広背筋が効いて

これは胸椎左回旋と伸展なります。

 

これは空手の型ナイファンチでも同じで

身体を前額面で揃える観点に似ており

今回はより背中のポジションに着目していて

特に左の肋骨と広背筋の接触面を意識しています。

 

先程上がった

ビーストメーカーにぶら下がる時に

指主導か背中かで

ベストなポジションを模索中ですが

 

今回は背中を意識した時に

単純に背中を反らすと言うよりも

広背筋を胸郭に押し付ける様に保持すると

指に力が安定して伝わり良い感じでした。

 

(胸郭運動を考慮した横隔膜の運動モデル)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/mit/31/3/31_189/_pdf

 

皆様も様々な感覚で指トレを

されていらっしゃると思いますが

背中を意識される参考になりましたら幸いです。

 

詳しい背中の意識や

指、背中の治療が必要な方々は

お気軽に治療院までご連絡下さい。

 

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身体の使い方シリーズ159『手足を武器の様に使う』身体の末端を脱力させる感覚を考察致します。手足を緩めて脱力を学びましょう‼︎

今回のテーマは

手足を武器の様に使う

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手足を武器の様に使うとはどの様な事かと申しますと,一言で言えば脱力すると言う事になります。

 

前回は全身を見立てて脱力を考察しましたが

先ずは末端の意識から手足をテーマに上げました。

 

しかし

ただ脱力すると言う事はなかなか難しいので

手足を武器に見立てて使うと言う事に仮定します。

 

武器は物として独立していますから重さが

伝わります。

 

その感覚で手足が武器として見立てれば

自然に手足の重さを扱うと言う事になります。

 

回りくどい様ですが,単純に脱力を意識して出来る方は勿論取り入れる必要ありませんが

 

なかなか脱力が出来ない方は

手足を身体が持っているつもりで

その重さを感じながら扱えば

結果的に手足が脱力した事になります。

 

如何ですか?

なんだかトンチみたいですが疑わずに

是非トライしてみて下さい。

手足の脱力を体感出来るかと思います。

 

如何ですか⁈

手足を武器の様に使う

 

詳しい,脱力の仕方

手足の治療が必要な方々はお気軽に

治療院までご連絡下さい。

 

(スポーツにおける「あがり」の要因と要因間の関係性)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpehss/57/2/57_12025/_pdf

 

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院長 中井一欽

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