chiryouin111’s diary

治療院KAZUです ^ ^ 健康に関わる事 理想的な身体動作を追求して行きます。

身体の使い方Seriesその87『じっとする稽古の重要性』クライマー・武術家・一般の方にもオススメです

今回のテーマは

『じっとする稽古の重要性』

です。

 

改めてじっとする稽古の重要性が確認出来ました。

f:id:chiryouin111:20210610023106j:image

当たり前ですが動くと言う事は

不安定な中で身体のバランスをとります。

 

身体の関節や筋肉を色々な方向に動かして

移動します。

 

じっとしていると身体の関節は安定して

真っ直ぐな状態を保ちやすいですが

 

動くと言う事は身体を真っ直ぐでは無い状態 

いわゆるバランスを崩しながら動きます。

 

崩れやすく崩されやすい

状態ですね。

 

じっとしていると身体は崩れにくく保てますが

動く事で不安定になりますから

 

先ずはじっとして

身体を真っ直ぐ保ち

その状態をなるべく崩さない様にして

 

そこから動いていても

その安定した状態をキープしながら動きます。

 

如何ですか?

『じっとする稽古の重要性』

 

武術家では軸作り

 

クライマーでは姿勢の調整

 

一般の方では身体の感覚を高める

 

等、色々なメリットがあります。

 

詳しいじっとする稽古の仕方や

身体の調整が必要な方々は

お気軽に治療院までご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com

 

 

身体の使い方Seriesその86『鼠蹊部を滑り込ませる』腰の入れ方を考察致します。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです‼︎腰椎前弯の腰痛の方にも一見の価値あり!

今回のテーマは『鼠蹊部を滑り込ませる』

 

鼠蹊部と股関節の辺りで写真で私が手で押さえている部分です。

 

f:id:chiryouin111:20210527164542j:image

 

今までは鼠蹊部を開いて、身体の前を伸ばして腰を入れていました。少し腰が反る型です。

f:id:chiryouin111:20210527164613j:image

最近では尾骨を下から潜りこましてむしろ鼠蹊部で身体を持ち上げる感覚です。

 

上の二枚の写真は

分かり難くかもしれませんが骨盤の位置や背骨の形が違っていて

下の方が胸の位置が窪み懐が深くなっています。

 

腰を入れる動作は同じですが骨盤の位置や背骨の使い方で色々と違って来ます。

 

上の写真ですと腰が入り込めますが丹田が滑りやすく上半身が脱力したままになり有効に使えませんが

 

下の写真ですと腰は入ってますが丹田と上半身が繋がり有効に次の動作に移れます。

 

なかなか言葉で説明すると難しいですが

やってみると実感出来ますよ。

 

また新しい気付きがありましたら

ご紹介致します。

 

如何でしたか⁈

鼠蹊部を滑り込ませる。

 

詳しい鼠蹊部の滑り込ませ方

骨盤・背骨の治療が必要な方々はお気軽に治療院までご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/access.php

 

 

身体の使い方Seriesその85『腕と言う名の武器を使う』腕の脱力や沈肩墜肘、武術家・クライマー・一般の方々にもオススメです‼︎

今回のテーマは

『腕と言う重さの武器を使う』

f:id:chiryouin111:20210515231704j:image

(肩が下がっている状態)

 

武術の用語に沈肩墜肘と言う言葉がありますが

簡単に申しますと肩と肘を下げる事です。

 

沈肩墜肘の状態を作るには

 

肩が上がったり腕に力が入ると手自体の重さを感じにくく軽くなります。

f:id:chiryouin111:20210515231848j:image

(肩をあえて上げた状態)

 

肩と肘を下げ手を脱力して腕の重さを感じて

その重さを武器に力を出して行きます。

 

打撃では突きが重くなり

 

ライミングでは脇が締まりホールドを抑えやすくなり

 

一般の方では肩凝り予防にもなります。

 

如何ですか?

『腕と言う名の武器を使う』

 

腕の脱力の仕方

腕の治療が必要な方々はお気軽に治療院までご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/access.php

 

 

身体の使い方Seriesその84『形を整えたまま力を抜いていく』張背から力を抜いて身体を繋げましょう‼︎筋肉の習性を上手く利用して身体を使う方法を少し解説。

今回のテーマは

『形を整えたまま力を抜いていく』

 

前回に張背の圧を足に繋ぐ投稿を致しました。

 

その続編で

張背の圧を足に繋いでから身体の力を抜いて行きます。

 

最近は改めて力を抜く事を意識していくと

胸筋や身体の前面の力みが感じとれました。

 

更に抜いて行くと

 

外側の構造から内面の部分に意識が行き

上半身の力が抜けて重心が下がると

足の感覚が強くなります。

 

そして力を抜いた状態でトレーニングした方が

身体には効いて来ます。

 

これは筋肉の力が抜けて、自然と遠心性収縮によるブレーキがかかり伸びてから縮む筋肉の修正が利用された状態で

腱や筋腱結合部も伸び筋肉が最大のバネとして使えるのでは⁈と私なりの主観です。

 

それには筋膜やファシアの部分も関連しますが

これはまた違う機会に

f:id:chiryouin111:20210510220415j:image

如何でしたか?『形を整えたまま力を抜いていく』

力を抜く方法や身体を緩めたい方々はお気軽に治療院までご連絡下さい。

(ファシアその存在と知られざる役割イラスト引用)

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/access.php

 

 

身体の使い方Seriesその83頸を伸ばす『虚領頂頸』で一般の方は首凝り肩凝り予防に!武術家の方は軸作りに!クライマーはホールドが見やすく首を痛めにくくなります‼︎

今回のテーマは『頸を伸ばす』

f:id:chiryouin111:20210503185832j:image

最近は丹田を前に出す事を意識して

腰作りをしています。

 

以前、空手の選手の頃は鼠蹊部を伸ばして

自分の丹田を相手の丹田のしたに潜り込ませて

重心をコントロールしていました。

 

今は鼠蹊部では無く尾骨を潜り込ませる事で

圧をかけるイメージをしています。

 

過去は腰椎前弯でしたが

尾骨を意識すると腰椎後弯になります。

 

その状態で身体を作ると私の場合は

頚椎が前弯してしまいます。

 

そのままでは上半身に力が入るので

頸を伸ばすと肩が落ちやすくなりました。

 

これは武術的な用語で

『虚領頂勁』と言い頚椎を伸ばす動作を言います。

 

一見、背中が丸くなっていると

張背が作れている様に見えますが

頚椎が前弯していると肩が前に入り

背中が真っ直ぐになりません。

 

『虚領頂頸』『含胸張背』『尾閭中正』

で立身中正が作れますが

 

今回は虚領張頸を取り上げました。

 

一般の方では

肩凝り背凝り予防にもオススメですし

 

武術家は

軸を安定させたり

 

クライマーでは

首を痛めにくく

上を見やすくなりホールドを狙いやすくなります。

 

如何ですか?

『頸を伸ばす』

 

詳しい虚領張頸や頸の伸ばし方

頚椎の治療が必要な方々はお気軽に治療院まで

ご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/access.php

 

身体の使い方Seriesその82『上半身の使い方』張背をしっかり使って足に繋げる。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです‼︎

上半身の使い方

 

今回は『上半身の使い方』について

考えて行きたいと思います。

 

武術やスポーツでも

肩の力を抜けや上半身は脱力する等の事を言い

上虚下実が当たり前になっています。

 

私もそれは理解して稽古していました。

中国武術では、張背と言い背中を丸くして行く

動きがありザックリ言うと広背筋を

意識するのですが、その結果

肩と肘が下がって脇が締まり重心が落ちます。

f:id:chiryouin111:20210424190150j:image

最近気付いたのは

その落ちた重心をそのままにしていて

足に繋いでいない事が分かりました。

 

上半身から落ちた重さを腹部で受けて

足の裏に繋ぐと更に強い圧が下肢に加わり

力が逃げない事が分かりました。

 

その時の腹圧が強くかかりとって良い状態と言う事に気付き

f:id:chiryouin111:20210424190203j:image

早速、クライミングや武術の稽古に使うと

腕の重さや体幹の安定感がかなり変わりました。

 

一般の方には重心が下がり歩行も安定します。

 

また色々と気付きがありましたら

投稿したいと思います。

 

張背の詳しい説明や、背中の治療が必要な方々は

お気軽に治療院までご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/access.php

 

身体の使い方Seriesその81『仙骨の位置を揃える』

仙骨の位置を揃える

f:id:chiryouin111:20210420014519j:image

今回は『仙骨を前額面上に合わせる』

上記を

テーマにします。

寛骨はいくつかの骨で出来ていて

一般的に骨盤と呼ばれている部分です。

 

その中で仙骨にフォーカスして考えました。

 

人体は動く時に関節や身体の位置が変わります。

骨盤もその通りで身体の位置が左右に違う状態で長時間過ごすと様々な受容器が反応して痛みが出たり

その姿勢が定着したするので

今回は仙骨の位置を前額面に合わせる事で調整します。

f:id:chiryouin111:20210420014533j:image

私の場合は空手の半身を多くとっていた経緯から

仙骨が右側が前に左側が後ろに位置する癖があり

前額面上に揃える際には仙骨の右側を少し後ろに引くと丁度良いポジションになり

 

普通に立っていると分かりにくいですがベッドに横になると仙骨の位置が違う事が分かります。

 

皆様にも様々な身体の使い方により左右のポジションが違う事があると思いますよ。

 

今回は仙骨に着目しました。

前額面上に揃えて位置を調整されて下さい。

f:id:chiryouin111:20210420014606j:image

如何ですか⁈

仙骨の位置を揃える

 

 

詳しい仙骨の調整や

骨盤回りの治療が必要な方々はお気軽に治療院まで

ご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com/access.php