chiryouin111’s diary

治療院KAZUです ^ ^ 健康に関わる事 理想的な身体動作を追求して行きます。

身体の使い方Seriesその91『蹴り技の軸足を極める』クライマー・武術家・一般の方にもオススメです‼︎

蹴り技の

軸足を極める

今回は蹴り技の軸足について考えてみたいと思います。

 

私は蹴りを出す際には腰を入れる事を

最重要に考えていましたが

 

最近は軸足と身体の関係性が大切だと気付いて来ました。

 

軸足と言っても結論から言うと身体の軸になります。

蹴りを出した反対の身体の軸を上手く使う事で蹴り足に力を伝えて行きます。

 

今までも軸足は大切で身体が軽くならない為に股関節や膝の関節を抜きその効力で足を上げて蹴っていましたが

 

最近では膝や股関節はあえて抜かずに上から足までを縮めてバネを圧縮した勢いを蹴り足に伝えています。

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結果的には腰が入るのですが

一瞬の力の集約からの伝達は良い感じがしますし

後ろ回し蹴り等は回転力は増しました。

 

また色々と研究を重ねたいと思います。

 

如何ですか?

蹴りの軸足を極める

 

軸足の意識が高くなると

武術家は言わずもがですが

 

クライマーは足が切れにくくなり

 

一般の方は片足立ちで靴下が履ける様になります。

 

詳しい軸足の作り方や

足の治療が必要な方は、お気軽に治療院までご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

https://kazu-1414.com

 

身体の使い方Seriesその90『保持力』クライミングにおける保持力と武術の拳の握り方について木刀の鍛錬で考えます。

今回のテーマは

『保持力』

 

ライミングにおける保持力と

それを生かした拳の握りについて。

 

ライミングにおける保持力はホールドを引いた時やロックした時の指が開かない状態だと思っています。

 

懸垂をする際に引き上げる時の指が開いたら身体は上がりません

同じく懸垂で身体を引き上げた時に指が開いたら

身体は落ちてしまうので

 

その開かない指の形を作るのに私は木刀を振っています。

 

それには握りが重要で

小指と薬指をしっかり握り

親指と人差し指は逆に開く感じで

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この状態にて木刀を振る事により指を開かない鍛錬と

全身の協調性が生まれて行きます。

 

この振り下ろす時の指の形を

ライミングで使う指の形に意識して

 

振り上げる際の指の形を

武術における突きを出す指の形にして行きます。

 

木刀の鍛錬により指の剛性が上がった感じが

しました。

 

気になる方はお試し下さい。

 

如何ですか?

保持力のお話し

詳しい鍛錬法や指の治療が必要な方は

お気軽に治療院までご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

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身体の使い方Seriesその89『腰を繋ぐ』腰部の空間を使い体幹を張る‼︎武術家・クライマー・一般の方々にもオススメです。

今回のテーマは

『腰を繋ぐ』

 

骨盤と肋骨の間の部分のお話しになります。

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腰と肋骨の間は腰椎だけで後は内臓と筋肉になります。その軟部組織を繋いで行きます。

私の感覚ですと背骨の横にある腸腰筋を締めて空間を埋める感じです。

 

やり方は天井が下がって来て手で支えて足で踏ん張る時にお腹の空間に力を入れて身体全体を足から手までを張る感じです。

 

男塾の天井を支えた虎丸龍次の様に(笑)

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例えば

ライミングで壁に入って体幹を張るやつです。

 

クライマー以外は分かりづらいと思いますので(クライマーで分からない方も)天井を抑える感じでお腹の空間を繋いで下さい。

 

如何ですか⁈

お腹を繋いで行く

 

 

武術家では体幹が安定して手足が繋がり

 

クライマーでは壁に入りやすく

 

一般の方では腹筋背筋をしなくても腰回りが安定します。

 

詳しいお腹を繋いで行くお話しや

お腹や腰回りの治療が必要な方々はお気軽に治療院までご連絡下さい♪

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

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身体の使い方Seriesその88『股関節をはめて行く』腰痛持ちや御出産後の骨盤を安定させる事に有効です‼︎

今回のテーマは『股関節をはめて行く』

 

股関節の被覆率を上げ

骨盤(腸骨)と大腿骨骨頭の連動を高めて

腸骨を横から抑える事で骨盤を安定させて頂きます。

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よく骨盤ベルト等で骨盤を横から締めたりしますが

意識的に腸骨を横から締める事も出来ます。

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その事で骨盤の安定感が上がり

下肢の伝達と上半身の安定感が上がります。

 

腰痛で悩んでいらっしゃる方やご出産後の骨盤の安定感を上げる為にも有効です。

 

腸骨を横から締める為のコツは締めたい側の脇を閉じて下さい。肘と身体の間にボールを挟む感じで意識されて下さい。

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如何ですか?

股関節をはめて骨頭の被覆率を上げる。

 

詳しい被覆率の上げ方や股関節の治療が必要な方々はお気軽に治療院までお声掛け下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

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身体の使い方Seriesその87『じっとする稽古の重要性』クライマー・武術家・一般の方にもオススメです

今回のテーマは

『じっとする稽古の重要性』

です。

 

改めてじっとする稽古の重要性が確認出来ました。

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当たり前ですが動くと言う事は

不安定な中で身体のバランスをとります。

 

身体の関節や筋肉を色々な方向に動かして

移動します。

 

じっとしていると身体の関節は安定して

真っ直ぐな状態を保ちやすいですが

 

動くと言う事は身体を真っ直ぐでは無い状態 

いわゆるバランスを崩しながら動きます。

 

崩れやすく崩されやすい

状態ですね。

 

じっとしていると身体は崩れにくく保てますが

動く事で不安定になりますから

 

先ずはじっとして

身体を真っ直ぐ保ち

その状態をなるべく崩さない様にして

 

そこから動いていても

その安定した状態をキープしながら動きます。

 

如何ですか?

『じっとする稽古の重要性』

 

武術家では軸作り

 

クライマーでは姿勢の調整

 

一般の方では身体の感覚を高める

 

等、色々なメリットがあります。

 

詳しいじっとする稽古の仕方や

身体の調整が必要な方々は

お気軽に治療院までご連絡下さい。

 

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院長 中井一欽

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身体の使い方Seriesその86『鼠蹊部を滑り込ませる』腰の入れ方を考察致します。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです‼︎腰椎前弯の腰痛の方にも一見の価値あり!

今回のテーマは『鼠蹊部を滑り込ませる』

 

鼠蹊部と股関節の辺りで写真で私が手で押さえている部分です。

 

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今までは鼠蹊部を開いて、身体の前を伸ばして腰を入れていました。少し腰が反る型です。

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最近では尾骨を下から潜りこましてむしろ鼠蹊部で身体を持ち上げる感覚です。

 

上の二枚の写真は

分かり難くかもしれませんが骨盤の位置や背骨の形が違っていて

下の方が胸の位置が窪み懐が深くなっています。

 

腰を入れる動作は同じですが骨盤の位置や背骨の使い方で色々と違って来ます。

 

上の写真ですと腰が入り込めますが丹田が滑りやすく上半身が脱力したままになり有効に使えませんが

 

下の写真ですと腰は入ってますが丹田と上半身が繋がり有効に次の動作に移れます。

 

なかなか言葉で説明すると難しいですが

やってみると実感出来ますよ。

 

また新しい気付きがありましたら

ご紹介致します。

 

如何でしたか⁈

鼠蹊部を滑り込ませる。

 

詳しい鼠蹊部の滑り込ませ方

骨盤・背骨の治療が必要な方々はお気軽に治療院までご連絡下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

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身体の使い方Seriesその85『腕と言う名の武器を使う』腕の脱力や沈肩墜肘、武術家・クライマー・一般の方々にもオススメです‼︎

今回のテーマは

『腕と言う重さの武器を使う』

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(肩が下がっている状態)

 

武術の用語に沈肩墜肘と言う言葉がありますが

簡単に申しますと肩と肘を下げる事です。

 

沈肩墜肘の状態を作るには

 

肩が上がったり腕に力が入ると手自体の重さを感じにくく軽くなります。

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(肩をあえて上げた状態)

 

肩と肘を下げ手を脱力して腕の重さを感じて

その重さを武器に力を出して行きます。

 

打撃では突きが重くなり

 

ライミングでは脇が締まりホールドを抑えやすくなり

 

一般の方では肩凝り予防にもなります。

 

如何ですか?

『腕と言う名の武器を使う』

 

腕の脱力の仕方

腕の治療が必要な方々はお気軽に治療院までご連絡下さい。

 

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