chiryouin111’s diary

治療院KAZUです ^ ^ 健康に関わる事 理想的な身体動作を追求して行きます。

ツボのお話しシリーズその1『労宮』を使って手のアーチを解説 クライマー 武術家 一般の方々にもオススメです!!

今回は『手のアーチ』のお話しを 鍼灸師の観点から『ツボ』を用いて解説致します。 以前に 身体の骨格シリーズその1でも 解剖学的に骨や靭帯の結合で 『横アーチと縦アーチを使うと理想です』と お話ししました (詳しくは骨格シリーズその1をご覧下さい) htt…

身体の使い方シリーズその19 空手の立ち方『閉塞立ち』身体の軸を意識するのに最適です武術家はもとよりクライマー一般の方やO脚の改善にもオススメです。簡単なので是非お試し下さい。

今回は背骨を真っ直ぐにする立ち方 『閉塞立ち』をご紹介致します。 空手には様々な構えがあり その中の1つで 型を行う際の予備動作として一旦 閉塞立ちになり次の動きに移ります。 閉塞立ちを かけっこで例えるなら 位置に着いて『用意』『ドン』の 走り出…

指の使い方シリーズその1『虎拉ぎ』から体幹を決める。クライマー武術家 スポーツ選手 一般の方々にもオススメです‼︎

今回は指の形から 体幹を一体化させて足も強くなる『虎拉ぎ』 とらひしぎ、と読みます。 古武術の技法になりますが 他の武術やクライミング 一般の方にも有効だと思いますので ご紹介致します。 まずやり方ですが 親指を回内(左手を基準にすると時計回り) こ…

身体の使い方シリーズその18『股関節』と『膝関節』の抜き スポーツや武術 クライミングでも大切です。重心移動や力の伝達 腰痛予防にもおススメです。

今回のテーマは『股関節』や『膝』の抜き 武術やスポーツを含めて身体操作に大切な 『股関節と膝の抜き』 をご紹介致します。 股関節と膝を一瞬で緩ませる事を 『股関節や膝の抜き』と言います。 その股関節や膝を抜くにあたって 大切なのは ①股関節を抜く場…

身体の使い方シリーズその17『体幹』を鍛える。『ドローイン』『ブリーチング』の違いを考察。武術やクライミングでは何方が適切か⁈を考察。そして腰痛予防にもオススメです。

今回のテーマは『体幹』です。 体幹を鍛えると どの様なメリットがあるのでしょうか⁈ 『体幹トレーニング』と言うキーワードは良く聞きますが 私なりに 体幹の重要性を考察して行きたいと思います。 スポーツでは 上半身と下半身を自由に動かして行くと 関節…

体操シリーズその1『肩甲骨の体操』肩こり 武術家 クライマー スポーツ選手にオススメです‼︎肩甲骨の意識と操作方法が向上します。

今回は『肩甲骨の体操』をご紹介致します。 出来るだけ肩を上げずに肩甲骨を中心に行って下さい。 肩甲骨が動くので肩コリの改善や 武術では寸勁が撃てたり クライミングでは肩甲骨登りが出来かもしれません‼︎ 是非お試し下さい。 (私の写真で関係無さそうで…

身体の使い方シリーズその16『腰を入れる』『丹田を出す』メリット 武術家 クライマー 治療家 一般の方々にもオススメです‼︎

スポーツや武術では 大切とされている 『腰を入れる』動作や 『丹田を出す』事のメリットについて 解説していきたいと思います。 こちらで定義している丹田は 正確には下丹田と言い だいたい股関節と同じくらいの高さに 位置しますのでテーマの中心にあてま…

身体の感覚シリーズその2『足首』を意識する距骨の使い方。クライマー武道家 スポーツ選手 一般の方々 様々な用途でおススメです‼︎

今回は『足首』のお話しです。 私は以前も 足の裏や立ち方のblogを書きました。 それにも関連するテーマですが 更に少し細かく足首について考察致します。 細かくとは言え シンプルな内容ですので是非 一読してみて下さい。 では本題です。 足首や手首は柔ら…

クライマー必見‼︎4スタンス理論で考察その2『カチ持ち』タイプと『オープン持ち』タイプはAタイプ⁈Bタイプ⁉︎貴方は何方でしょうか⁈

今回は 『オープン持ち』タイプと『カチ持ち』タイプを 前回ご紹介させて頂いた 『4スタンス理論』で考察したいと思います。 一般的な骨格筋の使い方では カチ持ちの得意な人は 尺側手根屈筋 優位 回外タイプ オープン持ちの得意な人は 尺側手根伸筋 優位 回…

クライミングを4スタンス理論で考察貴方は『引き手優位』のタイプか『出し手優位』のタイプか『身体を縮める』タイプか『身体を伸ばす』タイプか⁈クライマー必見です‼︎

クライミングにおいて 『引き手優位』 か 『出し手優位』 か 『身体を縮めて』ムーブを起こす か 『伸ばして』ムーブを起こすか? 身体の使い方の違うタイプを 足の裏の重心位置で考察します。 今回は 廣戸聡一さんの 4スタンス理論をもとに検証して行きます…

身体のポジショニングシリーズその1『肩の位置』左右の肩の高さが違う方 クライマーで左右の引き付けに差がある方 武道家やスポーツで半身を切る事で腰痛を抱える方々等に有効です‼︎

今回のお題は『肩の位置』 です。 よく写真を撮ると左右で肩の高さが異なったり 洋服の袖の位置が違ったりしませんか? 様々な理由がありますが 肩甲骨のポジションで御説明したいと思います。 肩甲骨は、胸郭と言って肋骨の上に乗っかり 滑る事で動きます。…

身体の感覚シリーズその1『腰を意識する』内観して身体のイメージを高める方法をご説明します。腰痛の緩和や重心位置をコントロールしたい方にオススメです!

今回のテーマは『'腰』を意識する 先ずは お腹の力を緩めて 腰の骨を一個ずつ立てて行く イメージをして下さい。 次に 腰の骨には大腰筋がくっ付いて 大腿骨まで繋がっています。 その張力のバランスが悪いと 腰痛になったり パフォーマンスが悪くなったりし…

怪我の予防シリーズその1『手首の痛み』クライマーや体操選手に多いTFCCの解剖学的解説とその予防方法を考察します。手首に痛みを抱えてる方々は必見です‼︎

今回はクライマーに多い 『手首の痛み』 その中でTFCCの名前が上がりますが 解剖学的な説明と その予防方法を考えて行きたいと思います。 ❶まずTFCCの存在する関節 尺骨手根関節 三角骨と月状骨と尺骨で形成されます。 近位手根骨と尺骨の間に三角繊維軟骨複…

身体の使い方シリーズその15『足の指』重心移動やすり足に大切な足の指を考察します。山嵐の使い手 西郷四郎さんも足の指の達人だった⁈クライマーで足の切れやすい方 体幹の張りにくい方にも必見です‼︎

前回は 『足の裏の感覚』の お話をさせて頂きました。 そこで御説明 致しました 『フラットに接地』を 思い出しながらお読み下さい。 今回は『足の指』 武術や日本舞踊などは『すり足』と言って 足の裏が地面を する様に歩きます。 これには重心の上下動が少…

身体の使い方シリーズその14『足の裏』の感覚を鍛えるには⁈剣術の道場も用いた履物診断から学ぶ 足のアーチを意識する 怪我の予防 脱力 身体感覚の向上にオススメです‼︎

今回のテーマは 『足裏の感覚』です。 皆さんは 足の裏を意識してますか⁈ 昔の剣術道場では 道場破りが来た時に 草鞋や下駄の 底がバランス悪く摩耗している者は 弟子が立会い (身体バランスに偏りがあり達人では無い) 底の減り具合が均等な者は 先生が立会…

身体の使い方シリーズその13 『三戦立ち 』『騎馬立ち』を元にクライマー武術家の身体の使い方を考察 『正体』『キョン』のムーブをアドバイス 重心の高低の調整にオススメです‼︎

今回は 空手の立ち方で 『三戦立ち』 と 『騎馬立ち』 その立ち方を元に 武術やクライミングにおける 動きを考察を致します。 解剖学的に 人間の身体を 運動軸で捉えた場合 1垂直軸 2前額・水平軸 3矢状・水平軸 に定義され 運動面で捉えた時は 1矢状面 2前…

身体の使い方シリーズその12『虚領長勁』首の妙技です。武術家 クライマー スマホ首 頚椎疾患等の予防 一般の方々にもオススメです‼︎

今回は首についてお話ししたいと思います。 『虚領長勁』 武術の用語で きょれいちょうけい と読みます。 首の骨を真っ直ぐに伸ばした状態です。 以前に紹介させて頂いた 立身中正は 背骨を自然なS字カーブにする妙技で 虚領長勁は 主に『首 』を自然な状態…

肩関節の筋肉ローテーターカフ棘下筋を伸ばす肘打ちストレッチを紹介します。肩関節が拘縮している方 可動域の狭い方にオススメです。

今回は 以前に触れました 肩関節のストレッチを御紹介致します。 肩関節を繋ぐ肩甲骨と上腕骨 それに繋がる筋肉 『ローテーターカフ』 棘上筋 棘下筋 小円筋 大円筋 肩甲下筋 今回はこの中から 『棘下筋』 のストレッチをご紹介致します。 題して 『肘打ちス…

身体の使い方シリーズその11『重心移動』運動ではとても大切です。クライマー 武術家 一般の方にもオススメです。応用では武術の極意を少し解説。

今回は重心移動について書いてみたいと思います。 地球上で生活していれば必ず重力の影響を受けます。 良いアスリートや武術家は 重力に適応しています。 重力は下向きに働く力です。 上向きに働く力が『床半力』です。 両者の力が釣り合って立つていられま…

身体の使い方シリーズその10『尾閭中正』骨盤の使い方を解説 クライマー 武術家 腰痛の方々にオススメです。

今回は 骨盤の矢状面での調整です『上前腸骨棘』を上げる 武術的な用語を使って説明致します。 尾閭中正を作る。 『びろちゅうせい』と読みます。 反り腰タイプの腰痛の予防に効果的です。 尾骨を伸ばして脊柱のS字カーブを緩やかにして 腰椎前弯が強い腰痛…

身体の柔軟性シリーズその1『肩関節の柔軟性について』背中で手が掴めますか⁈棘下筋・肩甲下筋を元に考察 クライマーや一般の方にも必見です‼︎

今回は 『肩関節の柔軟性』について考察したいと思います。 背中で手を掴む動作をストレッチに取り入れている方も多いと思います。 左右均等に掴める方や 手を組み替えたら届かない場合や 柔軟性が落ちる事は御座いませんか⁈ 私もジムで 背中で手を組むと何…

クライマー必見!肩の故障の原因を考察。一般の40肩50肩も参考になります。沈肩墜肘を用いた予防法 ストレッチを紹介。

クライマーの肩関節の故障 凍結肩(四十肩 五十肩)を検証する。 健康な肩は 上腕骨の下方回旋で腕が外転します。 (肩甲骨も伴いますが今回は上腕骨にスポットを当てます) 上腕骨大結節部分を触れると腕の外転で下方滑走しているのが分かります。 下のイラスト…

脳波から考察する 成功 目的達成に理想な状態は⁈わかりやすくご説明致します。クライマーが岩やコンペで課題を登る時 格闘家が試合を制する時 我々が大事な局面を乗り切る時等に有効です!

今回は脳科学の観点から お話ししたいと思います。 武術家が、技をかける時 クライマーが課題を登る時 人生で様々な困難を回避して目標達成する時 成功するのに適した脳波の状態を 私なりの観点からご説明致します。 私達の脳波は γ ガンマ βベータ αアルフ…

古典を読むシリーズその1 トマス・モア『ユートピア』500年前の本とは思えないくらい現代にも当てはまります。終戦記念日に平和の大切さを痛感します。

8月15日は終戦記念日ですね。 平和と戦争に対して考えさせられます。 理想的な社会とは? 皆さん考えてますか⁈ 答えを導き出すのは難しいですが 私なりに様々な本を読んでいます。 その一冊が トマス・モア著の『ユートピア』 単に理想的な社会思想だけでは…

身体の使い方シリーズその9『腸骨を使う』世界陸上でも立証済み⁈クライマー武術家 スポーツ選手 一般の方々にもオススメです‼︎身体の歪みを修正しましょう。

今回は『腸骨の動き』をご紹介致します。 前回の、足で大地を踏むの続編にあたります。 先ず 立位や座位で腸骨を前方回旋をさせます。 足の裏や下腿に圧力が加わるのが分かると思います。 これが腰を入れた状態です。 (両足を揃えた状態ですと骨盤の前傾と同…

身体の使い方シリーズその8『地面を蹴らずに踏む事が大切』力の連動の説明。 クライマー 武術家 各種スポーツ選手にオススメです‼︎一般の方々が緊張を和らげる事にも使えますよ!

①解説編 クライミングや武道 各種スポーツで足腰が大切で下半身の力を上半身や手に伝達すると言われますがどの様な事でしょうか? 私も武道を稽古していた時に『地面を蹴らずに踏む事が大切』と感じていました。 その時は 感覚的には理解していましたが説明…

心の使い方シリーズその1メンタルトレーニングの参考になる本『葉隠』『五輪書』『必死の力・必死の心』『メンタルタフネス』等を紹介

最近は、認知行動療法や心理学の勉強をしていて メンタルの重要性を再認識しています。 今回は 治療や身体のお話しでは無く メンタルのお話です。 空手の選手の頃に 読んだ本で参考になった物をご紹介したいと思います。 最近ではメンタルトレーニングは一般…

握り方シリーズその1『空手』の中高一本拳、手刀や『クライミング』のカチ、オープンの理想的な怪我の少ない使い方を解説。クライマー武術家、必見です。

今回のテーマは クライミングや空手の 握り方に関わるお話し 『カチ』『オープン』はどの様な筋肉が働いているか⁈ 指の理想的な使用角度を御解説致します。 先ずは指の筋肉の説明です。 ❶ここからは医療関係者向け 手の平にある筋肉を『手内筋』と言います。…

身体の使い方シリーズその7『空手の拳』は何故、人差し指と中指の中手骨を使うか⁈前回の指のアーチを元に考察。 そのメリットも解説致します。武術家、必見です‼︎クライマーにも応用可⁈

前回は【指のアーチ】のお話しを致しました。 今回は、その続編 ゲンコツは何故《中指と人差し指》のMP関節を当てるかです。 空手の拳は、人差し指と中指の二箇所を対象物に当てに行きます。 いわゆる『正拳』です。 中指から薬指 小指の方が当てる面積が広…

骨格の仕組みシリーズその1『指』クライマートークで盛り上がるどの指が強いか⁈解剖学的に考察します。クライマー・武術家・武器を握りる方にオススメです。

今回は、指のお話しです。 クライマートークで盛り上がる ポッケ(一本指)やツーフィンガーでどの指を使うか等です。 では、関節の構造を元に理想的な指を考察してみたいと思います。 指は、五本を巧く使い 物を握ったり細かな動作を行います。 指先から、末…