chiryouin111’s diary

治療院KAZUです ^ ^ 健康に関わる事 理想的な身体動作を追求して行きます。

握り方seriesその2クライミングにおける『保持力』のお話し。Landsmeer靭帯が働き自然に指がホールドにかかります。それに有頭骨のアーチを加えると最強の握りになります。クライマー必見・治療家も少し触れました。武術家・一般の方々・バネ指・腱鞘炎予防にもオススメです!!

今回は『手の保持力』のお話しを 私なりに考察して行きます。 クライミングにおけるアーチ 拇指球・小指球の運用。 ホールドに指をかける時の形状は Landsmeer靭帯が働き自然に指がホールドにかかります。 DIP(第一関節)を曲げるとPIP(第二関節)が効いてくる…

身体の使い方seriesその26 今回のテーマは『腹圧をかける』です。身体を真っ直ぐにして反り腰や猫背を改善!!クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです!!

今回のテーマは『腹圧をかけて丹田を持ち上げて行く』です。 下腹に腹圧をかけると 骨盤が少し後傾して『抜背』を取りやすくなります。 (以下が抜背の詳しいブログです) http://chiryouin111.hatenablog.com/entry/2016/09/18/002702 空手の選手の頃は 相手…

身体の使い方seriesその25 体重移動で『臀筋を意識する』身体の歪みを調整します。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです!!

体重移動『しっかり足に乗れてますか⁈』 足を踏み込む時に体重がしっかり踏み足に乗り 反対の足から重心移動が出来ているかが重要です。 重心移動には前後と左右がありますが 前後は歩く時 左右はスポーツや武術での歩法でも用い クライミングでも足を残す時…

大腿筋膜張筋を緩める、足が棒の様になる方・腰が落ちずに棒立ちになる方・クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです。『円襠』『馬捗站襠』もご紹介します。

今回は下半身の伸筋 『大腿筋膜張筋』を緩めるお話しです。 棒立ちとは 足が疲れて 膝のバネが無くなり 棒の様に 固まった状態を示します。 棒立ちの原因となる 足を支える筋肉の一つに 太ももの横にある『大腿筋膜張筋』があります。 その下には腸脛靭帯が…

両足でしっかり立ててますか⁈爪先重心・踵重心の方・武術や身体操作を行う方にオススメです。クライマー・一般の方々も役にたちますよ!!4スタンス理論で考察。

今回のテーマは 両足でしっかり立つです。 皆様、ちゃんと両足で立っているよと 思われますが 武術や人体操作で言う しっかり両足で立つ事を解説致します。 私は、空手の構えの癖があり 右足は内側の爪先 4スタンス理論で言えばA1 左足は外側の踵 4スタンス…

今回は『正中線で身体を割る』上段回し蹴りに最適⁈武術家・クライマー・一般の方々にオススメです!!

今回のテーマは 『身体を真っ直ぐに入れて行く』 身体の使い方で回す捻る感覚でなく 直線的に身体を割る動きをご紹介致します。 武術的な動きで突きや蹴りを出す時に 身体の反動や遠心力を使って 力を出す方法がありますが その他に 身体を真っ直ぐに入れて …

『広背筋』を使って身体をしめる。内臓、インナーの筋肉を使った中の動きを考察する。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです。

今回のテーマは『広背筋』をしめるです。 広背筋をしめて身体の中を使いましょう。 身体には関節があって 関節を介した動きの伝達は大切ですが 関節から力が逃げてしまう場合があります。 今回は上半身に着目して考察致します。 後輩筋は 身体の背面 肩甲骨…

クライマーを『保持力型』と『体幹型』に分けて考察。踵と爪先の位置に注目しています。指でしっかり握りながら登る人、握らなくてもボディーテンションで登る人の違いを着目!!今回はクライマーにオススメです。

今回はクライマーを 『保持力型』と 『体幹型』に 分けて私なりに考察します。 先ず保持力型は指でぶら下がり 踵とお尻を下げて足をチョコンとフットホームドに乗せるのに対して 体幹型は踵を上げて爪先を踏み込み フットホールドを押して身体を上げます。 …

『踵に重心を乗せる』懐かしのマンソン・ギブソン、ナジーム・ハメドは踵重心⁈腰痛予防にも効果的です。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです!!最近、那須川天心と戦ったフロイド・メイウェザー・ジュニアも紹介致します。

今回のテーマは『踵に重心を乗せる』 最近、足半を履いたり 刀禅のお稽古に参加させて頂き 踵に重心を乗せる意識を保っています。 踵に重心を乗せると身体の背面の感覚が繋がり 身体の軸が作りやすくなります。 踵に重心を乗せて 前に進もうとすると 身体が…

首痛くないですか⁈猫背、首凝り・頸椎症の方々に必見です。クライマー・武術家の方にもオススメな投稿です。うつむき加減で歩きましょう!

今回は『首』のお話しです。 ストレートネックや 頚椎のヘルニアを改善するには 背中から変えて行かないと 変化しません。 クライマーやデスクワークーの方に多い 猫背を解消して首肩凝りを予防しましょう!! 後、武術家にも必見です! 先ず、猫背の人は背…

足裏のアーチを作る『足半』立方骨を持ち上げて外反母趾を予防しましょう!!足のカキ込み力がアップするので、クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです!!

今回のテーマは『足の裏のアーチを作る』 土踏まずから身体を立てて行きましょう。 先週に刀禅の稽古に参加させて頂き 小用先生から『足半』を頂きました。 足半は『あしなか』と言い 足の半分まででしかなく この様な呼び方をしていて 鎌倉・室町時代の武士…

今回のテーマは『前鋸筋を使う』肩甲骨を動かして意識を高めましょう!!クライマー・武術家・一般の方々・寸勁・肩ロック・肩凝り・首凝り・背凝りの予防にオススメです。立甲の逆⁈抜骨を学ぶ。

今回のテーマは『前鋸筋を使う』 肩甲骨を動かして前鋸筋の意識を高めましょう! やり方は簡単です。 身体の前で両手を伸ばし 更に肘を伸ばしながら肩甲骨を前にスライドさせて下さい。 最初はなかなかコツが掴み辛いですが 肩を下げて肘を伸ばすと肩甲骨が…

今回のテーマは『カチトレ』クライマーに必要なカチ・空手家に大切な拳の握り・一般の方々の握力強化にオススメです!!

今回のテーマは『カチトレ』 手のひらの筋肉を鍛えましょう! 以前の投稿でもクライミングにおける オープンとカチの違いを考察しました。 詳しくは以下のブログをご覧下さい。 http://chiryouin111.hatenablog.com/entry/2017/05/15/握り方シリーズその1『…

今回のテーマは『抜背』背中の使い方。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです。身体の横での意識も解説致します。ローテーターカフより肩甲胸郭関節を使うので四十肩・五十肩の人にも効果的です。

今回のテーマは『抜背』です。 これはクライマーに必要な背中 武術家にも大切な背中 を養え 一般の方々にもオススメです。 まず『抜背』とは 武術用語で 肩を下げて背中を広げて胸を緩める事です。 正確には『含胸抜背』と言います。 詳しくは下記のブログを…

今回のテーマは『手に力を入れる』手に力を入れる事で重心の移動を解説。介護・年配の方の介助・クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです!!

今回のテーマは『手に力を入れる』 です。 よく介護や年配の方を介助する時に 支えている両手に力を入れて頂く事があります。 歩行が不安定な方や年配の方は 重心を足の支持規定面(足の裏)に留めるのが精一杯で 重心を移動して歩く事が困難になります。 その…

トレーニングの強度を解説します。筋肉の張力の限界を知りましょう。クライマー・武術家・一般の方々にオススメです。コンディショ二ングの意識を高めましょう!!

今回は『コンディショ二ング』 のお話しです。 人体構造にどれ位の負荷がかかると 損傷するのか⁈ その理由に 筋の弾力と伸びた状態から さらに負荷をかけると 怪我につながる事を解説致します。 トレーニングや日常生活では筋骨格系は 常に変形や損傷のリス…

丹田の使い方seriesその1『重心を飛ばす』運動に大切な重心移動を写真を元に解説 クライマー・武術家・一般の方にもオススメです。

今回のテーマは『重心を飛ばす』 身体を自由に扱う者にとって 重心の位置・移動・身体の重みを使うのは 大切な事です。 それを武術的な身体の動きや クライミングに運用した動き で解説致します。 武術では 相手に打撃や組み技で圧力をかける時は 身体の動き…

身体の調整seriesその2『お腹を伸ばす』姿勢の改善と猫背予報にオススメです。腸腰筋を使って丹田歩行を覚えましょう!!簡単なエクササイズもご紹介します。腰痛予防にも良いですょ!

今回のテーマは『腹を伸ばす』 腹直筋を伸ばして行きます。 腹直筋を伸ばすと 鼠蹊部も伸び 仙腸関節がしまります。 腹直筋をなるべく使わずに前傾姿勢になると 写真は腹直筋優位ではなく腸腰筋を意識して前傾姿勢になっています。 もし身体を、前傾させる時…

身体の機能seriesその2『足先の使い方』をバイオメカニクスにて解説致します。クライマー・武術家の足先の極意と一般の方々の足の浮腫みや軽い運動で扁平足予防にオススメです。

今回のテーマは 『足先の使い方』 クライミングで足先で乗り込む時 空手や格闘技の前蹴りを 出す時に 一般の方の足の浮腫み防止や軽い運動など 有効な使い方を 少し理論的に解説致します。 そのコツは 結論から言うと 『踵』を上げる事です。 踵を上げるには…

身体の使い方seriesその24『腰を入れる』仙腸関節の使い方を解説 クライマー・武術家・一般の方にオススメです!!

仙腸関節入れてますか⁈ 以前 『仙腸関節をしめる動き』のblogを ご紹介致しましたが 今回は その機能を私なりの観点でご説明致します。 スポーツや武術など 様々なシーンで腰の使い方が等と言われますが 本来 腰を入れるとは『コレ』 仙腸関節をしめる 単純…

空手の動作seriesその1『ムチミ』ベストキッド2にも出て来た⁈動き腰から腕の連動、クライマー・武術家・一般の方にオススメです。

今回のテーマは『ムチミ』 身体の力を抜き連動を意識する方法に 空手には『ムチミ』 と言うと身体のしなりを利用した鍛錬があります。 (ムチミは沖縄の方言で弾力です) 映画ベストキッド2で主人公のダニエルさんが ギャラリーのでんでん太鼓からヒントを得て…

身体の機能seriesその1『膝をしめる』スクリューホーム ムーブメント・クライマー・武術家・一般の方・膝に不具合がある方々にオススメです。

今回のテーマは 『膝をしめる』です。 膝は X脚 O期 反張膝 様々ありますが 私なりの観点で 膝の関節が安定する状態を解説致します。 膝の関節の緻密性は股関節と比べて低く 大腿骨と脛骨の間には半月板等の軟骨で 埋まっています。 骨と骨がぴったりくっつ…

今回は『大腿四頭筋』タイプと『ハムストリング』タイプか『膝』と『股関節』をどちらかを優位に使うか⁈を検証します。クライマー・武術家・一般の方にもオススメです。

今回は身体の部分で 『膝』を主に使うか 『股関節』を主に使うか を考察して行きます。 まず 膝関節伸展(伸ばす)は 『大腿四頭筋』 膝関節屈筋(曲げる)は 『ハムストリング』 を主に使います。 膝の伸展筋である『大腿四頭筋』は 足が伸びた状態で筋が働きま…

仙腸関節をしめる動きをご紹介致します。クライマー・武術家・一般の方にもオススメです。

今回のテーマは 『仙腸関節を締める』 具体的な動きです。 前回もお伝えした 『臀筋』を意識して行きます。 まず左足を前にして肩幅くらいに開き 両手を身体の正中線上で構えます。 そのまま左足を軸に時計回りに90°回転して 回り終わったら臀筋を意識して締…

身体の使い方seriesその23『お尻を意識』してますか⁈臀筋をしめて腸腰筋を効かす。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです!!

お尻の筋肉を意識してますか⁈ お尻の筋肉『臀筋』は腸腰筋の拮抗筋です。 (拮抗筋は対になって働く筋肉) 臀筋に力が入らないと足に体重がかからずに重心の移動がしっかり出来ません。 トレンデレンブル歩行と言う 中臀筋麻痺の症状もあり 臀筋が機能しないと…

身体の使い方seriesその22 空手家・クライマーの『引き手』を前鋸筋と広背筋で考察致します。一般の方にも肩コリ背コリの予防にオススメですよ!!

今回のテーマは『引き手』です。 空手の引き手 と クライミングの引き手を 私なりの視点で検証します。 先ずは 空手の引き手について 深く引く場合は前鋸筋を優位に使い 浅く広く場合は広背筋を優位に使います。 『深い引き手』は遠い間合いに有利で 『浅い…

身体の調整seriesその1 クライマー・武術家・ボクサーに多い『猫背』を解消する『肋骨を前に出す』ストレートネックの方にもオススメです。

今回のテーマは『肋骨を前に出す』 です。 クライマーや 武術家 ボクサーに多い 猫背を解消する方法をお伝え致します。 上記の方々に共通する事は 腕を伸ばしたり縮めたりする事です。 その結果 広背筋が発達するので 上腕骨が内旋して 胸郭が 後ろ側に押し…

身体の使い方を身体重心と質量中心でバイオメカニクス的に考察。クライマー武術家を3タイプで分けてみました。あなたははどのタイプでしょうか⁈

今回は 身体の使い方を 重心の位置で考察して クライマーと 武術家を 3つのタイプに分類します。 重心の位置や動きの軸となる箇所を 動作分析とバイオメカニクスの 観点に基づいて考えてみます。 重心とは質量の中心で 身体重心は身体の動きで変化して 質量…

クライマーの肘の痛みの緩和にオススメなツボ『少海』を置き鍼で対応致します。テニス肘・内側上顆炎・一般の方々の肘の痛みにもオススメです。

今回は 身体の痛みを 緩和するのに 優れた治療アイテム 『置き鍼』をご紹介致します。 私は ライフワークの クライミングや 仕事でも指を使いますので 疲労を溜めない様に 自分の前腕や指のケアを 『置き鍼』で対応しています。 上記の写真でも分かる様に 粘…

身体の構造seriesその2 カチ・オープンをMP関節が締まる緩む状態で何故ホールドが持てるのか⁈を考察致します。今回はクライマーに特化したマニアックなお話しです。

今回はクライマーに特化したお話しです。 『カチ』と『オープン』 MP関節が『締まる』『緩む』 状態で何故ホールドが持てるのか⁈ を 関節の仕組みで御説明致します。 MP関節とは 指の末端の関節から数えて3つ目の関節です。 カチの場合はMP関節を曲げて指先…