chiryouin111’s diary

治療院KAZUです ^ ^ 健康に関わる事 理想的な身体動作を追求して行きます。

身体の使い方seriesその32『骨盤の上に広背筋を乗せる』身体が分離せずに足の力が使えます。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです!!

今回のテーマは『骨盤の上に広背筋を乗せる』

 

空手の選手の頃は丹田を前に出して

腰を下から持ち上げ

相手の重心の下に入る事を意識していたので

下の様な構えになります。

f:id:chiryouin111:20191014152452j:image

 

最近では相手と戦うと言うより

活法としての使い方で

身体が変化を及ぼし形が少し変わりました。

 

ます骨盤の上に広背筋を乗せます。

骨盤を後傾させながら背中を繋いでい行くと

上半身が脱力して

腕が背中から使えます。

f:id:chiryouin111:20191014151939j:image

実際には

骨格上 個々のパーツが単体で動く事は無いですが

骨盤と広背筋を繋いでいくとより緻密な連動が生まれます。

 

いわゆる体幹を鍛えるでは無く

上半身と下半身が繋がり力が逃げずに使えます。

 

歩く時や運動する時などに意識してみて下さい。

 

 

クライマーでは

足からの力をホールドに上手く伝えられて

 

武術家では

足からの力を拳に伝えられ

 

一般の方では

腰痛や肩凝り予防になります。

 

如何でしょうか⁈

 

骨盤に広背筋を乗せる

 

なかなか難しいかもしれませんが

試してみる価値はあります。

是非、取り入れて下さい。

 

骨盤に広背筋を乗せる感覚の質問や

広背筋・骨盤の治療が必要な方々は

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

http://www.kazu-1414.com/course.htm

 

 

経絡を繋げるseriesその2『脇腹と背中を伸ばす』膀胱経と胆経の虚を取ります。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです!!

今回のテーマは

『右の脇腹と背中を伸ばす』

それを

経絡的な観点から解説致します。

 

以前に

膀胱経を繋ぐで

ハムストリングを意識すると書きました。

 

(以下が膀胱経とハムストリングスのブログです)

http://chiryouin111.hatenablog.com/entry/2019/09/09/%E7%B5%8C%E7%B5%A1%E3%82%92%E7%B9%8B%E3%81%92%E3%82%8Bseries%E3%81%9D%E3%81%AE1%E3%80%8E%E8%86%80%E8%83%B1%E7%B5%8C%E3%82%92%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%8F%E8%99%9A%E3%82%92%E6%8E%A2

今回も経絡的に考察したいと思います。

 

身体の使い方series30の『右足に乗る』に

出て来た脇腹と背中を緩める感じを

分かり辛い方もいらっしゃると思いますので

経絡的に解説致します。

(以下が右足に乗るのブログです)

http://chiryouin111.hatenablog.com/entry/2019/09/23/%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9series%E3%81%9D%E3%81%AE30%E3%80%8E%E5%8F%B3%E8%B6%B3%E3%81%AB%E4%B9%97%E3%82%8B%E3%80%8F%E7%BF%92%E6%85%A3%E7%9A%84%E3%81%AA%E6%A7%8B%E3%81%88

 

右の足に重心が乗りにくい原因を

身体を通じて探している時に

右の腰と脇腹が『引けている』と書きました。

 

皆さまも

身体がピッタリと来ない

その様な感覚がおありの方も

いらっしゃると思いますので

 

対処法として

右の腰と脇腹は

経絡で言うと膀胱経と胆経のラインです。

f:id:chiryouin111:20190923132009j:imagef:id:chiryouin111:20190923132029j:image

『引けている』と言うのは

筋肉を屈曲させているので身体がいつき

経絡的に『虚の状態』になります。

 

解決策とすれば右の脇腹と腰を伸ばしたり

張ったりします。

 

張ると言うのは

イメージとすれば膨らませる感じです。

 

身体を反らせると背面の筋肉が収縮して緊張が高くなり

エネルギーの流れ滞ります。

 

一瞬の緊張は良いのですが

背中側の筋肉は抗重力筋なので

重力を受け続ける間は絶え間無く緊張します。

 

必要以上に緊張させると疲れてきて

筋肉が虚して来ます。

 

身体の背面に緊張が強い部分は伸ばすか張って余分な収縮を防いで下さい。

 

如何でしたか⁈

身体の屈曲を見つけて『虚』を防ぐやり方

 

虚の見立て

身体の背面や脇腹の治療が必要な方は

お気軽に治療院までお問い合わせ下さい。

 

(臨床経絡図 木下晴都著 イラスト引用)

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

http://www.kazu-1414.com/course.htm

身体の使い方seriesその31『正中線』を意識する。経絡的には任脈にあたります。身体の軸を意識するのに最適です。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです!!

今回のテーマは『正中線に身体を合わせる』

 

武術や

ライミングでも

 

構えた時や

壁に入った時に

 

ピタッと決まったり体幹が伸びたりする

瞬間があります。

 

その時は身体の軸『正中線』が

崩れすに決まっている時です。

(以下が正中線のブログです)

http://chiryouin111.hatenablog.com/entry/2019/03/11/%E4%BB%99%E8%85%B8%E9%96%A2%E7%AF%80%E3%82%92%E3%81%97%E3%82%81%E3%82%8B%E5%8B%95%E3%81%8D%E3%82%92%E3%81%94%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E8%87%B4%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E3%82%AF%E3%83%A9

 

 

身体は動くと関節がある分

バラバラに動きます。

 

余裕がある時はそれでも大丈夫ですが

 

相手からのプレッシャーがかかった時や

悪いホールドを持って壁に入った時は

 

正中線が揃っています。

 

 

正中線を経絡的に考えると

『任脈』になります。

f:id:chiryouin111:20190930183139j:imagef:id:chiryouin111:20190930183154j:image

プレッシャーを受けながら動き

ムーブを起こす時も

『任脈』を崩さずに動きます。

 

一般の方々も

平素も身体の任脈を意識していると

動き易くなりますよ。

 

是非お試し下さい。

 

『任脈』の位置が詳しく知りたい方や

身体の軸を整えたい方々は

施術がオススメですので

 

お気軽に当院までお問い合わせ下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

http://www.kazu-1414.com/course.htm

身体の使い方seriesその30『右足に乗る』習慣的な構えから解放する。自分の身体を観察して修正点を見つけましょう!!クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです。

今回のテーマは『右足に乗る』

 

私の身体の感覚から

身体行動を紐解いて行きます。

 

空手をやっていた頃の習慣から

サウスポーに構えると

懐を深くして前足の蹴りを出し易くする為に

自然と左足に

重心をかける癖が私にはあります。

f:id:chiryouin111:20190923123237j:image

その為、右足に重心を移動させる時に

乗り切らない事が多々あり

右足にエネルギーがないまま

技を使う事になりました。

 

意識的に重心を右にかけたり

右側の胸やお腹を緩める事で

右側の懐を深くして

右足に重心が移動し易くなり

 

(以下はお腹を緩めるブログです)

http://chiryouin111.hatenablog.com/entry/2019/09/16/%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9series%E3%81%9D%E3%81%AE29%E3%80%8E%E3%81%8A%E8%85%B9%E3%82%92%E7%B7%A9%E3%82%81%E3%82%8B%E3%80%8F%E4%BA%8B%E3%81%A7%E8%83%8C%E4%B8%AD%E3%82%92

 

右足は踵

左足は爪先に

重心をかけていたのが

 

両方とも踵に整いました。

 

クライマーでは引き手に左右差があったり

 

武術家では左右の技の違いがあったり

 

一般の方では

身体の歪みでTシャツの肩が下がったり等

 

人の身体には様々な癖があり

違和感を覚えたり

動かしている時にぎこちなさを

感じる方々も多いと思います。

 

それには必ず理由があり、修正する事でそれぞれがスムーズに繋がります。

 

身体の感覚に耳を傾けて紐解いて下さい。

きっと解決すると思います。

 

自分の身体にアプローチする方法や

お身体の治療が必要な方は

お気軽に治療院までお問い合わせ下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

http://www.kazu-1414.com/course.htm

身体の使い方seriesその29『お腹を緩める』事で背中を張るメリットを解説します。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです!!

今回のテーマは『お腹を緩める』

f:id:chiryouin111:20190916202723j:image

お腹を緩めるとは

お腹を降す等では無く

筋肉の緊張を緩めて

背中側に力を伝えて行く行為です。

 

『胸含張背』でもお伝えしましたが

http://chiryouin111.hatenablog.com/entry/2016/09/18/002702

(上記が胸含張背のブログです)

 

身体の前側を緩める行為で

胸だけでは身体の連動が足りないので

胸からお腹まで緩めると骨盤や下肢にも接続し易くなります。

f:id:chiryouin111:20190916202848j:image

緩めると言っても身体を曲げて行って

腹筋をする様な姿勢や猫背と違ってて

お腹を緩める事で背中が広がる感じです。

f:id:chiryouin111:20190916202832j:image

緩める部分もお腹だったり

脇腹だったり詰まりがある部分を

緩めて行きます。

 

抽象的な表現ですが

自分の身体を内観して探します。

 

如何でしたか⁈

お腹を緩めて背中を張るやり方

 

お腹を緩める方法

お腹や背中の治療が必要な方は

お気軽に治療院までお問い合わせ下さい。

 

(スポーツ障害理学療法ガイドイラスト引用)

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

http://www.kazu-1414.com/course.htm

経絡を繋げるseriesその1『膀胱経を意識する』虚を探して身体を整えましょう。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです!!

今回のテーマは『膀胱経を繋ぐ』です。

人間の身体には経絡と言うエネルギーラインがあり

その中の膀胱経は身体の背面 及び足から頭のまで纏い

気が巡っています。

f:id:chiryouin111:20190829181751j:imagef:id:chiryouin111:20190829181908j:image

 

治療でも経を繋ぐとも言いますが

膀胱経は重力に沿って縦に配列されてるいます。

元々、経絡とは経は縦に絡は横に

身体中のエネルギーを繋ぐ道の様な物です。

 

私が武術のトレーニングをしていて

気が付いたのは

何時も左の腰に実を感じていて

 

最近

膀胱経の太ももの裏のラインが

抜けている事に気が付きました。

 

膝と股関節を緩めるあまりに

ハムストリングが上手く

使えてない状態でした。

f:id:chiryouin111:20190829181808j:image

 

ハムストリングは大腿四頭筋の拮抗筋でもあり

お互いが等尺性収縮で働きます。

 

空手の選手の頃は疲れると

ギックリ背中をよくやりましたが

腰が実して

ハムストリングが

虚していたのかもしれません。

 

(虚はエネルギーの弱い所・実はエネルギーの強い所)

 

極真空手の大先輩でもあり

K1チャンピオンであった

アンディ・フグ氏が

デッドリフトやレッグプレス等の

パワー系のウェイトトレーニング

ハムストリングをガンガン鍛えていると

聞いた事がありました。

 

極真でもスピードとパワーがあり

K1では小柄ながらチャンピオンになったのは

身体の強さもあったと思います。

 

パワートレーニングの必要性を

説いている訳ではありませんが

自分の身体の中で弱い部分を変える

手段の1つかもしれません。

 

アンディの中でもハムストリングを鍛えて

経を繋げる⁈

そう言う意識があったのかもしれませんね!!

 

如何でしたか⁈

 

膀胱経を繋げていく意識。

私の中ではハムストリングの位置でしたが

 

クライマー・武術家・一般の方々も

ご自分の中でも虚を見つけて繋いで下さい。

 

各経絡の虚の見つけ方や

ハムストリングの治療が必要でしたら

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

http://www.kazu-1414.com/index.html

身体の使い方seriesその28『胸郭を上手く使う』骨盤や腰椎からの連動。クライマー・武術家・一般の方々にもオススメです!!

今回のテーマは『胸郭を上手く使う』です。

f:id:chiryouin111:20190827173008j:image

胸郭を上手く使うには骨盤の支点が定まらないと動きません。

f:id:chiryouin111:20190827173013j:image

先ずは骨盤を後傾させて

体幹から繋いで行きます。

f:id:chiryouin111:20190827173030j:image

重要なのは胸郭と骨盤の間

腰椎のパーツですが

ここには筋肉と内臓はありますが

骨が周りを覆っていませんから

柔らかく使えます。

f:id:chiryouin111:20190827173846j:image

 

上行性運動連鎖では

この辺りを骨盤から連動させる事が胸郭そして肩甲骨〜上肢に繋がります。

 

下行性運動連鎖では

下肢を使う場合も同じで

胸郭の抜きから腰椎〜骨盤そして下肢に到ります。

 

(以下が上行性と下行性の運動連鎖のブログです)

http://chiryouin111.hatenablog.com/entry/2019/03/25/%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%AE%E6%A9%9F%E8%83%BDseries%E3%81%9D%E3%81%AE1%E3%80%8E%E8%86%9D%E3%82%92%E3%81%97%E3%82%81%E3%82%8B%E3%80%8F%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%BC

 

その時に大切なのは下肢の使い方ですが

これはまた次回にします。

 

如何でしたか⁈

胸郭を上手く使う

身体は色々な部分を連動させるのが大切ですね。

 

クライマーでは

体幹を張る時に

 

武術家では

技を出す時に

 

一般の方では

腰痛・猫背防止に身体を柔らかく使えます。

 

体幹の使い方、胸郭・腰・骨盤の治療が必要な方はお気軽にお問い合わせ下さい。

 

(筋骨格筋系のキネシオロジー写真引用)

 

治療院KAZU

院長 中井一欽

03-5742-1414

http://www.kazu-1414.com/index.html